秘密保全法案で政権ぎくしゃく=公明「軽視」に反発
時事通信 9月15日
政府が10月15日召集予定の臨時国会へ提出を目指す特定秘密保全法案をめぐり、政権内がぎくしゃくしている。政府が公明党への事前説明を抜きにして、3日からパブリックコメント(意見公募)に踏み切り、公明サイドが猛反発したためだ。政府側の謝罪で公明党もいったんは矛を収めたが、もともと同党には法案への慎重論があり、火種はくすぶりそうだ。
「わが党に全然説明がなく、パブコメが開始されている」。公明党の石井啓一政調会長は5日、自民党の高市早苗政調会長に電話で抗議した。公明党内では「俺たちをばかにした話だ」(幹部)と怒りの声が広がり、礒崎陽輔首相補佐官が石井氏に「ご迷惑をお掛けした」と陳謝するなど、政府側は事態収拾に追われた。
同法案は、国の機密情報を漏えいした公務員らに厳罰を科すことなどが柱。与党との調整に不慣れな内閣情報調査室が初めてまとめた法案ということもあり、政府筋は「進め方に不手際があった」と認めた。
ただ、公明党の不満は手続きにとどまらない。日本弁護士連合会が、国民の「知る権利」を侵害しかねないとして反対を表明していることなどから、同党内には法案自体への抵抗感がある。山口那津男代表は5日の会見で、「何が課題か私自身、十分承知していない。国民にしっかり理解されるよう議論したい」と語り、党内手続きを慎重に進める意向をにじませた。
◆政党のイザコザは興味はありませんが。
秘密保全法案は、不明確な事が多すぎて 今の時点では賛成できません。
もっと、国民にちゃんと説明するべきです。
知る権利を侵害されてしまうのはとても怖いし、いけないと思います。
時事通信 9月15日
政府が10月15日召集予定の臨時国会へ提出を目指す特定秘密保全法案をめぐり、政権内がぎくしゃくしている。政府が公明党への事前説明を抜きにして、3日からパブリックコメント(意見公募)に踏み切り、公明サイドが猛反発したためだ。政府側の謝罪で公明党もいったんは矛を収めたが、もともと同党には法案への慎重論があり、火種はくすぶりそうだ。
「わが党に全然説明がなく、パブコメが開始されている」。公明党の石井啓一政調会長は5日、自民党の高市早苗政調会長に電話で抗議した。公明党内では「俺たちをばかにした話だ」(幹部)と怒りの声が広がり、礒崎陽輔首相補佐官が石井氏に「ご迷惑をお掛けした」と陳謝するなど、政府側は事態収拾に追われた。
同法案は、国の機密情報を漏えいした公務員らに厳罰を科すことなどが柱。与党との調整に不慣れな内閣情報調査室が初めてまとめた法案ということもあり、政府筋は「進め方に不手際があった」と認めた。
ただ、公明党の不満は手続きにとどまらない。日本弁護士連合会が、国民の「知る権利」を侵害しかねないとして反対を表明していることなどから、同党内には法案自体への抵抗感がある。山口那津男代表は5日の会見で、「何が課題か私自身、十分承知していない。国民にしっかり理解されるよう議論したい」と語り、党内手続きを慎重に進める意向をにじませた。
◆政党のイザコザは興味はありませんが。
秘密保全法案は、不明確な事が多すぎて 今の時点では賛成できません。
もっと、国民にちゃんと説明するべきです。
知る権利を侵害されてしまうのはとても怖いし、いけないと思います。