寒い日が続きますが、皆さんは体調を崩されていませんか?
今回は、今の季節にぜひ取り入れてほしい「かんたん薬膳」のお話です。
冬は「腎」を温めて、エネルギーを蓄える季節。
東洋医学では、冬はエネルギーを温存する季節と言われています。
特に大切なのが「腎(じん)」をいたわること。
「腎」が冷えて弱ってしまうと、体にこんなサインが出てくることも…。
• 免疫力の低下
• むくみ(水分代謝が悪くなるため)
• 足腰の重だるさ(特に下半身に影響が出やすいです)
内臓を冷やさないようにして、しっかり「腎」を補ってあげましょう!
腎を助けるキーワードは「黒い食材」!
「腎」を補うために積極的に摂りたいのが、黒い食べ物です。
身近なスーパーで買えるものばかりなので、ぜひチェックしてみてください。
【腎にいい食材】
• 黒いもの: 黒豆、きくらげ、黒ゴマ、ひじき、黒砂糖、わかめ
• その他: 長いも、海の幸、くるみ など
これらをバランスよく取り入れるのがポイントです。
響さんおすすめ!パパッと作れる簡単 「黒」 料理
「薬膳」と聞くと難しそうですが、いつものメニューにプラスするだけでOK!
私が実践している簡単な取り入れ方をご紹介します。
1. ひじきごはん

炊飯の時に、乾燥ひじきをパラッと入れるだけ!磯の香りで食欲もアップします。
2. ゆず湯や温かい飲み物(黒砂糖で!)
甘みが欲しい時は白砂糖ではなく「黒砂糖」を。
※コーヒーは体を冷やす飲料なので、飲みすぎには注意してくださいね。
3. わかめサラダ(黒すりごま&くるみ)
戻したわかめに黒すりごまをたっぷり。
砕いたくるみをトッピングすると食感も良くなります。
4. きくらげのフワフワ卵とじ

フライパンできくらげを炒め、中華だし+ごま油を混ぜた卵液でとじるだけ!プリプリ食感が最高です。
冬の寒さに負けない体づくりは、毎日の食事から。
お部屋を整えるように、カラダの中も「黒の食材」でスッキリ健やかに整えていきましょう!
皆さんも、ぜひ今日から簡単「黒」料理を試してみてくださいね。















