私一人残りました。
今日、私のすぐ上の兄の葬儀にいってきました。 私は、岐阜県の片田舎に生まれ大学1年まで、そこに暮らしておりました。その後、名古屋に出てアルバイトをしながら一人住まいをして大学に通いました。大学卒業後1年半くらい、岐阜県内で就職したこともあって、また両親と一緒に暮らしました。その後、名古屋に転職し1年後 結婚するまで単身生活をしました。 小学時代は祖母、両親、兄2人と私の6人家族で、此の頃が「家族」として一番楽しい時期でした。(大人になって結婚してからの家族は、また別物として) 大学生の単身生活時、祖母がなくなりました。脳卒中でした。大学1年の頃、暇が有るとドライブして、景色のよい野山や神社仏閣を連れていった思い出や、眼科医院へ毎日通った事などが思い出されます。おばあちゃんが喜んでくれたことが、私の喜びでもありました。 それから、40年弱家族の死というものは全くありませんでした。 私が60歳の時、父がなくなりました。89歳、腎臓の病気でした。翌年、長男がなくなりました(兄66歳、私61歳)。恐らく心筋梗塞でした。母が昨年亡くなりました(私が66歳で母は93歳でした)。脳梗塞ということでしたが、母の兄弟姉妹の中で一番長寿でした。 そして一昨日、次男が逝ってしまいました(私67歳、兄70歳)。脳卒中でした。兄2人の死去は早すぎます。日本男子平均寿命が81.64歳となっている昨今、実に早すぎます。もう昔の家族と話すことができないのが、辛いです。