先週の木金は暖房を入れる程の寒い日となり、金曜日の夜は寒気がするものの、体がお酒を受け付けず…朝、目が覚めると吐き気があり、体温を測ると何と35度8分と経験がない低温状態でした。立ち上がると地球がグルグル回って平衡感覚がなく、壁に手を付いてやっと歩ける情けない体調に唖然としました。故に土曜は外出もせず、食事も獲れず、医院は休みにつき、悶々と一日を過ごしました。

 

明けて、翌日の日曜の朝、頭痛がして体温を測ると37度2分の微熱状態…ただ、この日は所属マジックラブの「家族会マジック発表会」開催日。今回は事情があり、出演はしませんが、観客として行く予定でしたので、迷いましたが、医院に行ける訳ではないので、開催場所の「アルカディア市ヶ谷」に向かいました。そして、前半最近入会された方が多く出演される「雲取」の部屋でマジック観賞。

 

「雲取」の後半はベテランの方が多く出演されますが、他の部屋に移動しウロウロする体調ではないので、引き続き後半も「雲取」の部屋の最後部で完覧しました。記念に出演された11名の方々の写真を撮らせて貰いましたが、ベストの場面ではないのでお許しを~!。個人的に興味を持った演技…前半は松岡尚登さんの「ウッカリ君は、何処?」、後半は池内和彦さんの「トランプ物語」でした。

 

「雲取」の部屋に出演された方々の写真を撮らせて貰ったので、

 小サイズにて掲載させて頂きます。来年は自分も仲間に~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

先月から完全に仕事から離れたので、収入も年金のみとなり、出て行くお金については気を遣うようになりました。肺がんについては無罪放免となったものの、一年前からのがん病の治療は続いていますし、春先に再発した膝痛は一進一退で、体を労わりつつ…適度な散歩。人の体は過保護もいけないし、限度を超えての酷使もいけないのだと思います。

 

昨日は、散歩がてらに立寄ったサンドラッグで2割引券を使い“膝痛用”のグルコサミンのサプリを買いました(気休めのオマジナイ)。隣のスーパーでは、晩酌の一杯目用に“高清水”のワンカップと今日の昼食用に小振りの“鰻蒲焼”を買いました。今夜はマジッククラブの例会日ですがZoomにて参加。日曜日のサロン発表会は、観客として参加予定です。

 

 

 

 

この数日、気温が高い好天が続いています。一昨日は自宅のハナミズキとシマトネリコの剪定をしました。どちらも春先からの新芽が成長して、もっこり状態になり、各々1時間以上を要しました。故に、今回芝刈り作業は先送りしたので、次週は相当の負荷を覚悟せねばなりません。まあ…これもシニア世代の運動の一つと考えているので、苦ではありません。

 

昨日の昼はカレーライスを作り食べました。今回のカレールーは、特売していたSBの「とけこむカレー」と云うのを使いました。カレールーの他に、いつもSBの赤缶を小さじ2杯程加えるのが自分流です。初回の食感としては美味しい部類で、続けて三日はカレー尽くしになりますが、2回~3回と、段々味が良くなっていくのが、カレーライスの良いところです。

 

この別宅ブログは最近週2回程更新しているのに、本宅のブログは月一につき、キチンとした内容を記さねばと思いつつ金曜に更新。ただ、“「1円玉」のマジック考”と題した記事に締まりが無く、『氣賀康夫の奇術』の「コイン奇術の研究」の箇所に三箇所も誤記があるのを発見してしまいました。この本のコピーを送って頂いた故・児玉武雄さんに申し訳なく。

 

 

 

 

 

 

 

5月5日の『こどもの日』に、母の「稲荷寿司」を思い出しトライしたところ、“油揚げ”が開けず、「稲荷寿司擬き丼」になってしまった事を記しましたが、昨日の昼に再トライして、「稲荷寿司」を食べました。前回の油揚げは二枚で二百円程でしたが、今回は特売の五枚で八十円程の油揚げを買ったのが正解でした。何事も“高いモノ”が良いのではなく、目的に合った最適なモノがあることを再認識した次第です。

 

4月から完全にフリーになったので、毎々NHKの朝ドラを見ています。大分前の「風、薫る」で、清水卯三郎役の坂東彌十郎さんがマジックをやる場面があり、又、前作の「ばけばけ」でもヘブン役のトミー・バストウさんがマジックを演じる場面がありました。マジックの愛好家としては、時代にそぐわない感じがしていたりも。

 

今読んでいるラフカディオ・ハーン作「日本の面影」の180ページに「芝居でもないぞ」「手品でもないぞ」「相撲でもないぞ」「なにが面白い?」…と云う文面あり。ハーンも“マジック”を認識していたのか~と思いました。訳文につき原文はどうか分かりませんが。ドラマの明治20年頃は、松旭斎天一が既に活躍していましたね。

 

 

 

 

昨日の午後、「つくばセントラル病院」に付随した「セントラル総合クリニック」へ行き、1ヶ月前に実施した肺がんの疑いに対する精密検査の結果を聞いた。肺がんの腫瘍は無く、CTの輪切り画像を見ながらの説明では、右肺に肥大した血管(肺動脈?)があり、それがレントゲン写真でのモヤモヤになっているとのこと。

 

これで、モヤモヤした気持ちは一応晴れたので、マジックに精進して行こうと思う。ただ、肺内の血管が肥大しているのは注意すべきだそうで、その他「胆のう(これは十年からだ)と膵臓(これは初耳)に結石があるので、これも注意してください。」と言われた。何時何が有ってもおかしくない歳と言う事なのだろう。

 

昨朝、NHKの朝ドラ「風、薫る」を見ていたら、冒頭に見慣れた建物が映り、別宅から徒歩3分の「牛久シャトー本館」の裏側の様。どうやら主人公の二人が見習い看護婦として実習を始めた大学病院のようだ。明治の初期に初の西洋式の看護学を学んだ大関和さんと鈴木雅さんがモデルの冒険物語は、未だモヤモヤの状態。

 

今日の午前、スーパーへの買物の折、「牛久シャトー」に立寄り、本館の裏側の写真を撮って来た。それを見ると、イメージは「風、薫る」に映った画面に似ているが、窓の数や形状が大分異なる。どうやら映像は…「牛久シャトー本館の裏側」を範にして描いた絵のようである。再び映像として流れる時に再度確認しよう。

 

 写真は、朝ドラの映像と、今日撮影をした「牛久シャトー本館裏側」。そして蛇足ながら、当地で大繁殖をしているキレイな「黄色い花」特定外来生物の「オオキンケイギク」毒性はないが、強力な繁殖力で生態系を破壊する恐れがあるため、栽培・移動・販売が法律で厳しく禁止されていて、駆除が必須とのこと。

 

 

 

 

GW期間のテレビは、見たい番組が普段の日以上になく、6日の夕刻は滅多に見ないNHK・BSにて、江戸時代の幕末期に技術屋として活躍をした”田中久重”を取り上げた番組を見ました。当初は「からくり人形」を製作し、その構造の説明を聴くと…ゼンマイ仕掛けでありながら、繊細な機構を取り入れていて、正に技術マイスター。また、複雑な機能を有する「万能時計」を作り、西洋時計と”和の刻”を同調させた技術には脱帽しました。

 

田中久重は、その後佐賀藩に雇われ、蒸気機関を設計し、日本初の「蒸気船」を開発したそうで、先日Mさんからプレゼントされた品と比較すると、自分など足元にも及ばないスケールの大きさの違いを感じました。また、昨日ニュースで中国の高度化した「ヒト型ロボット」の凄さを伝えていました。ただ、耐久性や信頼性は果たしてどうなのだろと思いましたし、日本でも目的に即した「ヒト型ロボット」の開発に注力して欲しいです。

 

※ 昨日、銀行に行った折に、同じビル内のダイソーで「テーブルヤシ」を買いました。今…机の隅に置いています。部屋に植物を置くのは14年振りかと思います。果たして、生き続けてくれるか自信はありませんが、水やりは~やり過ぎず、少な過ぎず、適量が大事なようです。生き物を大事にする気持ちが、小さな幸せを齎してくれればと…。

 

「テーブルヤシ」は330円でした。

 

先日Mさんから頂いたプレゼント(二十数年前のスゴ機械)が入った段ボール。

 

 

 

昨日の5月5日は「子どもの日」でした。日本で15才未満の子供が一番多かったのは、70年程前の昭和30年だそうで、今はその時の約半分程しか子供世代はいないそうです。この先の日本の国を支える人の重要性を考えると、不安を感じる「子どもの日」でもありました。

 

なお…個人的なことですが、5月5日は私の母の誕生日でもありました。他界してから早14年になりますが、元気だった頃、実家に立寄ったこの時期には、偶に私の好物の“稲荷寿司”を作ってくれたりしていた事を思い出しました。そこで前日に油揚げを買いに行きました。

 

そして昨日の昼、“稲荷寿司”造りにチャレンジしました。油揚げは良質そうな“米油使用の手揚げ”を買ったのですが、“稲荷寿司”にするため、中に切込みを入れる作業が思うように出来ず、結局寿司飯を使った“稲荷寿司擬き丼”となりました。油揚げの切り込みは落とし物。

 

ネットで“稲荷寿司”の作り方を確認したら、油揚げは“手開きする”と記されていて、現品により開きにくいモノがあるとの事。安価な油揚げにすべきだったのかも…と反省しています。大分先になるとは思いますが、“稲荷寿司に再チャレンジ”の題目が登場する日も~。

 

昨朝、8時にカッパ号(市営バス)に乗るため市役所前に行くと、隣接した公園では既に「鯉まつり」の準備が始まっていて、市内商店の出店やテキヤ店が設営されていました。自宅で用事を済ませ、また元の場所に午後2時半に戻って来ると、「鯉まつりは午後3時で終了で~す!」とのアナウンス。夕食の肴に“ヤキトリ”か“イカ焼き”があれば買おうと思っていたのに、市内商店は大繁盛の“かき氷のお店”など以外は撤収のさ中でした。

 

公園内では、家族連れが並んで憩いのひととき。「鯉まつり」って、何をテーマにしているのか掴めないものの、GWを身近で過ごす家族に取っては、費用の掛からないレジャーとして機能しているように思いました。多分「鯉のぼり」を掲げているので「鯉まつり?」。「恋まつり!」にすれば、もっと若者が集まるのではと思ったりも。帰路カッパ号を待つ間、周囲に沢山咲いていた黄色い花=これは外来種で駆除の対象の様。

 

 

 

 

 

 

“いしけん”はマジック愛好家ですが、昨年の9月に共同通信社からの依頼で、10回連載の「マジックコラム」の新聞記事を書きました。ネット記事は47NEWS(共同通信社)が発信元で、2022年12月9日(金)から2023年2月10日(金)に掛けて一週間おきに掲載され、次の10社が同日に47NEWSを基にデジタル記事を掲載しました。
秋田魁新報 信濃毎日新聞 下野新聞 神戸新聞 福井新聞 中国新聞

山陰中央新報 沖縄タイムス 高知新聞

新聞紙面へは次の5社から週1で現在掲載が継続中です。

 

愛媛新聞  ; 1月 6日(金)の朝刊から毎週掲載

西日本新聞 ; 1月 6日(金)の夕刊から毎週掲載。

信濃毎日新聞; 1月 7日(土)の夕刊から毎週掲載。

京都新聞  ; 1月24日(火)の朝刊から隔週掲載。(第1回を添付)

埼玉新聞   ; 2月 9日(木)の朝刊から毎週掲載。

 

タイトルは「天覧奇術師・阿部徳蔵の生涯」です。この中で、第1回、第9回、第10回に谷崎潤一郎との関係を記しています。特に第9回は谷崎が死期の迫った阿部を昭和19年8月に見舞った折の文章を扱っていて、このコミュニティでも記した私が松子夫人から聴いた話を組入れております。
https://www.47news.jp/culture/entertainment/8896173.html

《2023.02.27 記》

 

 

新聞紙面への掲載は、その後下記の5紙が増え、合計10紙に掲載して頂きました。

神戸新聞  ; 2月14日(火)の夕刊から隔週掲載。

伊勢新聞  ; 2月21日(火)の朝刊から毎週掲載。

東奥日報  ; 3月 5日(日)の朝刊から毎週掲載。

秋田さきがけ; 6月11日(日)の朝刊から毎週掲載。

岐阜新聞  ;11月 1日(水)の朝刊から毎週掲載。

 

谷崎潤一郎が登場する記事は、前記しましたように第1・9・10回で、第9回全体が阿部徳蔵と谷崎潤一郎の関係を扱っています。ただ、その回の写真が無いため、伊勢新聞の第3回を掲載します。今でも上方に記した共同通信社のデジタルニュース47NEWSで閲覧が可能です。次第に記事が『湘碧山房』訪問記…番外編から離れて来たため、今回で本題の最終回と致します。

《2026.05.01 追記》

 

 

新潮文庫「文豪ナビ 谷崎潤一郎」を買いました。この本が発行されたのは平成17年1月1日となっていますので、私がこの題目の初書き込みをする一年以上前になります。…と言うことで、谷崎ファンの方々の中には、この本を読まれた方も多くおられることと思いますが~谷崎作品の全体を捉えるのに、とても分かり易い本なので、紹介させて戴く次第です。(税込み定価;420円)

「細雪」に関する記載は、ストーリーの要約や寸評などが掲載されていて、それなりに参考になることが書かれています。今回この本を読み、「細雪」の四女の妙子は、主役である三女の雪子と同等以上の役割を担っていることを認識しました。しかし、谷崎氏は雪子の方が女性として明らかに好みであり、それは天性の気品を有する松子夫人に繋がっているのだと思います。『湘碧山房』に関する記載は一箇所のみなので、見落としの無きように~。


本題は、谷崎家との関わりを持った青春のたった一日の出来事を、長々と書き連ねた訳ですが、この体験記がささやかながら、谷崎潤一郎ファンの方々の知識の一助になり、また松子夫人の人となりを知っていただく機会になっていれば幸いです。

《2007.05.29 記》

 

 

私の趣味は読書と奇術(マジック)です。谷崎潤一郎と戦前交友関係にあった奇術家の阿部徳蔵が、太平洋戦争終盤の昭和19年夏に神奈川県の鵠沼で他界しますが、そのひと月ほど前に谷崎潤一郎が阿部徳蔵を見舞った折のことを『三つの場合』と言う作品で発表しています。私は阿部徳蔵の業績研究を5年前にレポートに纏めた関係から、谷崎潤一郎と阿部徳蔵の交友の足跡を探索しております。写真は半年前に出版された『近代日本奇術文化史』です。この本の阿部徳蔵の項には谷崎潤一郎の名が登場します。なお本書の174ページに私”いしけん”の本名がこっそりと記載…。

《2021.04.20 記》