こんばんはキラキラ


しばらくブログを更新していなかったので、めちゃくちゃ久しぶり!!


もう11月になってしまいました照れ


三連休、いかがお過ごしでしょうか?


さて最近話題になっているのが、つい2日前に配信リリースとなった、伝説のロックバンド・The Beatlesの最後の新曲キラキラ


その名も「Now And Then」ルンルン


ジョン・レノンさんが生前、ピアノと歌で録音したデモテープに、ポール・マッカートニーさんがギターとベース、リンゴ・スターさんがドラム、そして2001年に亡くなったジョージ・ハリスンさんのギターが加え、様々な技術を駆使して、ビートルズ最後の新曲として、日本時間11月2日の23時にリリースされました照れ


実は僕もビートルズファンでして…


聴き始めた中高生ぐらいの時は「サザンの桑田さん・関口さんが好きだったし、いわゆるサザンオールスターズの源流だから」という気持ちが強かったですが、聴いていくうちに、その魅力に惹き込まれていきましたラブ



弾けないのに、ポールさんの持ってるヘフナー社のヴァイオリンベースを買ったり…



ジョン・レノングッズを買ったり、レコードやCDを買ったり、ダウンロードしたり、大学生時代を中心にやってました笑笑


たぶん、このブログの何年か前を遡って頂ければ、夢中になっていた頃が出てくると思いますグッ


2020年に行われた「ダブルファンタジー・ジョン&ヨーコ展」にも行き、2人の音楽活動、平和への追求、生き様など、拝見させて頂きましたおねがい




そんなことはどうでも良いのですが…笑


この新曲ですよ!!


個人的には、なんかあんまり刺さらなくてですね…笑い泣き


もちろん良いって方も多いですし、そりゃ賛否両論あるんですけど笑


MVも観ましたけど、オーケストラが入ってるんでしょ?


もし生きてたら、ジョン・レノンはオーケストラを入れないような気がするんだよな〜


これがポール・マッカートニーのソロです!っていうなら、なんか納得するような気もあるんですけどねニヤリ


1995年にアンソロジープロジェクトがあり、当時この曲も持ち上がったそうですが、歌とピアノの音を分離させられなく、それを今回、生成AIという現代の最新技術を使って作り上げたそうですウインク


やっぱりビートルズは8年の活動で終止符を打った、そこなんだと思います!!


各々ソロでも素晴らしい楽曲を発表してますし、時にはポールとリンゴも互いのレコーディングに参加してるじゃないですか?


個人的には、ビートルズの精神や息吹を、このお二人が受け継いで音楽をやってる照れ


それが一番に感じるんだよね照れ


皆様、如何お感じになられるでしょうか?笑






曲の全体としてはそのように感じましたが、今の時代に聴いたことのない曲でジョンの歌声が蘇る、そこにはたしかに感動しましたおねがい


生きていたら、どんな曲を生み出したいのでしょう照れ


妄想だけが膨らみます照れ


んじゃまたね〜バイバイ