オススメの本たち。
おはようございます
なんかブログの字がちっちゃいなぁと思ってひとつサイズあげたら結構でかい。笑
この中間くらいのものはないものだろうか・・・
今日はですね、なんとなくオススメ本を載せてみようかなと思います。
最近一番心にぐっと来た本。
やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方 1,080円 Amazon |
いやアメブロ便利になったわね!
こんなパッとアマゾンのリンク載せれるんか。
こちらはコミックエッセイなのですが、作者の方が色々なものを捨てたり辞めたりしています。それは物質的なものだったり習慣だったり精神的なものだったり・・・
きっかけは炊飯器が壊れて、土鍋でお米を炊いたことから始まります。
私たちがこれがなくなったら困る!これがないと生きていけない!これがないと不安だ!と思っているものって、本当の本当にそうなんでしょうか?意外となくてもなんとかなる、むしろ無いほうが快適に過ごせるんやないか?そんなことを考えさせてくれる一冊です。
私は立ち読みで全部読んで(おい)お店で泣いてその後購入しました。
ちょっぴり人生観が変わるような本かも。コミックで読みやすいのでぜひぜひ!断捨離がうまくいかないなんて人にもいいかもです。
あとは前も書きましたが最近どはまり中の
壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1) 616円 Amazon |
壇蜜日記2 (文春文庫) 659円 Amazon |
泣くなら、ひとり 壇蜜日記3 (文春文庫 た 92-3) 713円 Amazon |
壇蜜さんの日記がそのまま文庫本になっているような形の本です。
最初なんも考えずに買ったら中身が本当に日記だったのでちょっとびっくりしたのですが、とにかく私は笑えますこの日記。
言葉を知らない私には全然ついていけない表現の仕方などもあるのですが、派手とは言えない日常を、ポジティブでもなくけどただのネガティブでもない、自分をすべて受け入れているであろう壇蜜さんの綴る日記。
最初に笑った文は、
「今日は一日中なまずのことを考えていた」
でした。
壇蜜さんの薄毛が進行しないことを祈りたくなるような日記本です。ちょうどテレビで壇蜜さんが出演されているアートネイチャーのCMが流れました。なるほど。
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