すい臓って何するところ?(全身バランス整体の仙台市宮城野区石川はりきゅう整骨院) | 仙台で腰痛・肩こり・頭痛・パーキンソン病などで口コミの整体治療院:石川はりきゅう整骨院のブログ

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肩こり・頭痛・腰痛・パーキンソン病や難病から心や考え方・在り方のお話しや、知っておいてためになる『今を大切に幸せに生きる知恵』をお伝えします。病院(整形外科など含む)とは違う視点からの整体治療となります。整骨院ではありますが保険は使っておりません。

こんにちは(^-^)
今日もすこし蒸し暑いですね。

湿気があるときは、
水分補給をしながら適度に身体を動かして、
身体の中の水の流れを促しましょう!!

身体のリンパの流れが悪くなると、
だるくなります。

 

さて、今日はすい臓についてお話します。

内臓についても、ちょっとだけでも
知っておくことと知らないことは大違い!!

少し知るだけで、
自分の身体に対する意識が変わりますから♪

 

 

【すい臓の位置】

すい臓はどこにあるのか…
すい臓は胃の後ろにあります。


画像は胃をちょっと取って、
正面から見たものです。

 

右の肋骨の奥の肝臓からの管(総胆管)と
膵臓からの管(主膵管)が合流して
十二指腸に液体(外分泌)を分泌します。



※肝臓の位置を右の肋骨を示しながら言葉では「左の肋骨」と言ってしまいました。
 本当は右の肋骨の奥(中)にあります(一般的には)。

 また、インスリンの働きで「インスリンを低下させる」ように受け取られるコメントをしてしまいましたが、インスリンは「血糖値を下げるホルモン」ということを言いたかったとしてご覧ください。

 

【すい臓の働き】

主膵管から分泌されるものには、

消化酵素とアルカリ液が含まれます。

 

消化酵素には

アミラーゼ:糖分解
トリプシン:タンパク質分解
キモトリプシン:タンパク質分解
エラスターセ:タンパク質分解
リパーゼ:脂肪分解

などがあります。

つまり、何でも分解するような液体が
すい臓では作られると思ってください。

 

膵頭部や十二指腸の開口部に異常があれば
すい臓の中に膵液が拡散してしまいます。

そしたら、その消化液の力のため、
すい臓自体が消化されてしまいます。

 

これが外分泌の説明です。

次に内分泌の説明をします。

内分泌と言うのは、ホルモンのことです。
すい臓で作られるホルモンは
グルカゴン
インスリン
ソマトスタチン
が有名どころです。

 

グルカゴンは血糖値を上げます。
インスリンは血糖値を下げます。
ソマトスタチンは上の2つをコントロール。

 

体内で血糖値を下げる働きをするホルモンは
インスリンだけです。

人はもともと現在社会のように
ものをたくさん食べるという社会ではありませんでした。

どちらかと言うと、
獲物が取れなければ、空腹の期間が長い
そのような生活をしていました。

そのために、
血糖値が下がらないための手段が
身体の中で出来上がりました。

それがグルカゴンや成長ホルモン、副腎皮質ホルモンなどの血糖値を上げるホルモンです。

満腹まで食べることが稀だったため、血糖値を下げるホルモンはほとんどいりませんでした。
そのため、血糖値を下げるホルモンはインスリンだけとなりました。

 

書店では
「断食すれば病気は治る」や
「小食が健康の秘訣」と言った本が
最近では多く並ぶようになりました。

これは本来持っている生命活動が
そうなっているためで、
理屈に合った理論となります。

 

もし、難病やがんなどになりましたら、
一つの可能性として断食や小食をしてみて下さいね。

1日くらいでは身体は変化しませんが、
何日も行っていると、体質が変わってきます。

あ、断食は専門機関で行ってください!!
人によってさまざまな症状が出たりしますから。

 

健康であっても、腹8分目、腹6分目の生活は
イキイキした生活をプレゼントしてくれます。
是非やってみて下さい(^-^)

 

 

【すい臓疾患】

さて、次が疾患についてです。

すい臓疾患はいろいろあります。
なので、一つ一つに言及はしません。

ここで覚えておいてほしいのが、
疾患の症状です。

 

すい臓の疾患の特徴的な症状として

背部に放散する痛み

があります。
放散痛ですね。

もちろん、前傾姿勢などの症状が出ることもありますが、背部放散痛が特徴的です。

 

そして、もっと大切なのはその原因と対応です。

膵炎について考えてみますと、
医学書によると、急性膵炎でも慢性膵炎でも原因の1位がアルコールです。

 

働きでも言いましたが、
すい臓はいろいろなものを消化するための酵素を作る工場のようなもの。

アルコールが増えれば、糖質、タンパク質、脂質などの食べ物も増えることになります。

ですので、すい臓に大きな負担がかかることになります。

 

急性膵炎の方はわかりやすいのですが、
慢性膵炎の方は
「何が悪かったのだろう?」
と考えがちです。

 

その原因が生活にあると思ってください。

そして、生活の中で変えなければいけない点
そこを考えてみて下さい。

アルコールを飲みもしないのに膵炎になった。
そういう方も、食べ物・食べ方はどうでしょう?

 

最近の研究でわかってきましたが、
昔から言われていることで身体に良い食べ方

それは、
野菜を最初に食べる
と言うことです。

 

野菜を最初に食べると、

腸内細菌が働きやすくなるため、
吸収が穏やかになります。

そうすると、
すい臓の消化酵素分泌も穏やかになります。
つまり、消化酵素をゆっくり作ってもいい
と言うことになります。

間接的にすい臓に対する負担が減ります。

 

肉や炭水化物の食べる順番もありますが、
まず、日常で手軽にできることは、

最初に『野菜を食べる』ということです。

是非これを実践してみて下さい。

 

そして2・3か月後に考えてみて下さい。

2・3か月前の自分の体調と比較して、
今の体調はどうかな?

と。

 

そう比較することで、
健康志向の『考え』ができるようになります。

そうすると、
自然と健康的な生活ができるようになります。

 

いつまでも健康で、幸せでいてくださいね☆

 

今日も読んでいただき、
感謝してます☆☆☆

石川はりきゅう整骨院