酉の市 | 石井智也オフィシャルブログ「石井智也といしいともや」Powered by Ameba

酉の市

昨日は進藤学くん山本卓くん石原慎一さんと会ってました。


『手紙』の時の話やら学生時代の話などノンストップトーキングでした♪


あっという間にお店がラストオーダーになってしまいました!



近くの神社で酉の市をやっていたので見に行ってみることに。








↑提灯いっぱいです!














↑お祭り騒ぎです☆彡















↑またまた提灯いっぱいです!大迫力!














↑お面の前でパチリ。

















↑太鼓もトントンエキサイティング!















↑酉の市はやっぱり熊手です!商売繁盛、家内安全を願う人達が買い求めます!













そして




↑見世物小屋です!


たしか大寅興業というところの見世物小屋です!


中は写真撮影禁止なので説明致します。


まず中に入るとせんと君みたいな上半身裸のスキンヘッドの鹿の角が付いた人がショーの説明をしてました。


朝の4時までエンドレスで繰り返し続けているそうです。なので途中から見た人も『あっ!コレさっき見た。』となれば途中で帰れます。


ちなみにせんと君みたいな人の名前は珍古くんです。

由来は珍しくて古いものを見せるからです。


そしてショーの始まり。


ネタバレになるので軽く説明。


珍古くんが先輩から借りた珍しいものを見せてくれます。見せてくれるものは日本の伝説的な生き物です。

会場はどよめきます!


次も珍しい人体の不思議展で展示してあるようなものも見せてくれます。


そしてマジック的なものをやったり、ろうそくを使った危険な技など色々披露してくれます!

どれも真似の出来ないような危険な技でした。衝撃を受けます!


で!メインの方登場です。小雪さんという方できれいなのですがミステリアスな雰囲気をもってます。


その小雪さんが手始めに口からファイヤーです!


会場がまたまたどよめきます!絶対真似しないでとの事。


ハイ。マネデキマセン。


呼び込みをしていたお兄さんが『ヘビ女が見れるよ!』と言ってたのですがまだかな~と思っていると珍古くんが『次はヘビです!』と!


ヘビ女は小雪さんでした!

メデューサみたいな髪の毛がヘビで出来た妖怪みたいなのを想像していたのですが小雪さんでした!


ヘビ女とは


生きたヘビを


○○のです!


○○が気になる方は直接見に行くかネットかなんかで調べてください。


とにかく小雪さん大丈夫かな?と心配になります。


コレで見世物小屋のショーは一通り終わり。
これからまた珍古くんの説明が始まり朝の4時まで繰り返されるのです!


恐るべし!珍古くん!小雪さん!














↑かごの中にヘビがいます。(持ってる人は小雪さんではありません)















↑街で職場で学校で面白かった楽しかったと大評判!









そして神社を出て街をブラブラ歩いていると金髪の小さい元気な酔っ払ってるようなおばあさんが僕と進藤くんにむかって




『オリエンタルラジオ~!

オリエンタルらぁぁぁじお!


おりえんたるらぁぁぁじお!』


と叫んできました。


ちょっと前に近くの道で本物(あっちゃん)を見たばかりだったので変な感じでした(笑)


おばあさんへ


僕と進藤くんは『おりえんたるらぁぁぁじお』ではございません。なんか逆にすみませんでした。
いつか『おりえんたるらぁぁぁじお』になれるよう精進致します。



そんなこともあり解散(笑)


写真は『おりえんたるらぁぁぁじお』の2人!