エトワールとは星。
1860年代後半のパリ。東洋文化とヨーロッパの美しき邂逅。
不運にも同時期公開の複数の超大作の影に隠れてしまった感は無きにしもあらずだが、実はそんなタイミングの悪さなどふっとばしてしまうほどの隠れた?名作。
東洋人が、パリでバレエを。そんな荒唐無稽なことを現実の世界が凌駕する。
薙刀の素養があるので体幹がしっかりしてる、
そして類い稀な身長。小さな顔。
バレエの聖地、パリ、そしてロシア。
あんなに気にいるなんて思わなかったよ
豆蔵。マ・メゾン。わたしの家。
東洋人でありながら、異国の地でひとり、フジコは常にたくましい、強い。
そして欧州は第一次大戦へ。
オルガ、君はどこを目指しているんだ?
東洋人のワタシはバレリーナにはなれないんでしょうか。
演目はコッペリア。
もう先生じゃない。あなたは今日からオペラ座バレエ団のひとりよ。門脇麦の演技が素晴らしくて涙。
強くなったねえ
春のうららの隅田川。日本独自のリズム。
裏拍。
そして演目はジセル。
全編を通してことごとく、何もかも美しかったなあ。感動した。
2026年10月


