こんにちは。
ママチャリ行政書士の石井麻里@減量中です。
本日も当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
連日の残暑に、家でも事務所でも冷房大活躍中です。
このところの運動不足解消に、事務所階段生活をしているのですが、
比較的効果が出ていて、若干ですが減量しております。
うちの事務所はビルの6階にあって、
6階まで階段で上っているんですが、
3階 まだまだ余裕。
4階 ちょっと疲れた、けど余裕。
5階 ああ、もう疲れた。
6階 息が切れる・・・。←事務所到着。
な感じで上っています。運動不足丸わかりな感じですね。
さて、減量話はさておき、本日は遺言の書き方のお話です。
最もシンプルな書き方を紹介していますが、
遺言を売りにしている私としては、いや、もっと書かなきゃいけないことあるだろう、と思う所ではあります。
でも、一行であっても、遺言があるのとないので大違い、な相続状況を目の当たりにしてきたので、シンプルな遺言であっても、遺言があることで救われる相続もあります。
なので、遺言を書こうと思うきっかけに、ぜひどうぞ。
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