5月のゴールデンウィークのスタートは1年生リーグ戦、BF明海。

4試合を行い、子どもたちはピッチを走り回っていた。

子どもたちのコントロールは1年生コーチにお任せして、私は、応援に来た弟、妹と一緒に遊ぶ。

こどもの日はマリーナOB OG戦。

ゴールデンウィークの真っただ中だったので人数は少なかったが、小学生から65歳のじーちゃんまで一緒にサッカーを楽しむ。

あまりに楽しくて飲みすぎ、反省。

ゴールデンウィークの最終日は歩くサッカー体験会。

インクルーシブフットボールプロジェクトの取り組みのひとつで、日の出南小学校体育館で開催、10名参加。

電動車いすのプレーヤーの高速ドリブル、初めて歩くサッカーに参加した女性のハットトリックなど、楽しい時間。

6月はバルドラール浦安ホームゲームイベントとして、バルドラール浦安アリーナのサブアリーナで開催。

チャレンジド・サッカー広場、5月開催。

インクルーシブフットボールプロジェクトの取り組みのひとつで、子どもたち、ご家族、ボランティア・スタッフあわせて60名くらい。

自由にボールで遊んだり、ゲームをする子もいる、保護者はいつもの歩くサッカー。

東海大学浦安高校サッカー部の高校生がボランティア参加してくれた。

いつも思うのだが、こういう雰囲気のイベントが大事だ。

マリーナ6年生、千葉県U12リーグ。

日の出小学校でのホームゲーム。

よーへー監督の指示を聞く子どもたち、ちゃんと聞いていますか。

マリーナキッズと1年生の体育館練習。

日の出小学校がU12リーグ会場で使用できないので、日の出南小学校体育館で練習。

子どもたちは、コート内を走り回って楽しそうだった。

バルドラール浦安、2024-2025シーズンホームゲームの支援について打ち合わせ。

今シーズンも、設営準備、前座試合、サブアリーナイベントをサポートする。

これをきっかけに、バルドラール浦安のことを知ってもらい、交流の機会を増やし、ホームゲームを応援する方を増やしていく。

ヒノスポの2024年度総会。

16年目の総会を、日の出南小学校図書室で行う、久しぶりのリアル会合。

クラブ数と会員数が減ってきているのは残念だが、地域のみなさんのスポーツ交流の場になっているのは事実。

法人化しようとか思いはあるのだが、無理にやる必要はないので、今の活動を継続していく。

 

 

浦安市スポーツ協会の表彰式。

功労賞を相馬雄二郎さん、優秀賞をバルドラール浦安プリメーロ・ラスボニータス・ラスチュラス、ブリオベッカ浦安TOPが受賞。

相馬さんは、サッカー協会創設時から小学生のサッカーの支援に関わって、現在の活動の基盤をつくってくださった方のおひとり。

久しぶりにお会いして、当時のお話を伺うことができた。

受賞おめでとうございます、永年ありがとうございました、いつまでもお元気で。

1年生リーグ戦、BF明海。

キッズの練習と重なったので、朝の打ち合わせだけ顔を出して、ゲームは1年生コーチにお任せする。

1年生はずいぶんお兄ちゃんになった。

コーチも大分慣れてきて、おじいちゃんがいなくても大丈夫だ。

5月のしめくくりはわくわくスポーツフェスティバル。

インクルーシブフットボールプロジェクトの取り組みのひとつ、今月は3つのテーマすべてイベントを行った。

お天気も良く、120名以上の子どもと家族が、BF明海のピッチで自由に遊ぶ。

みんなのびのびプレーして、本当に良い雰囲気。

今回のわくわくスポーツフェスティバルは、市内ジュニアクラブのコーチがたくさん参加して、子どもたちをサポートしてくれた。

みなさん、おおらかに子どもたちに接して、本当にとても良い感じだった。

わくわくスポーツフェスティバルをやった日の夜、浦安市サッカー協会2024年度決算理事会を行った。

2024年度の事業報告書と収支決算書を審議、承認いただき、2週間後に定時社員総会を行う。

公益法人になって丸5年。

サッカーをする人のための協会から、サッカーを愛する人、サッカーにいろいろなかかわり方をする人の協会になってきた。

活動が多様化したため、当初のスキームでは対応できないことがあったり、事務量が増えているのも事実。

残念ながら世代交代もあまり進んでいない。

すぐに直すことはできないが、今後3年くらいかけてスキームを整備して、次の方にバトンタッチできるようにするのが、ジーちゃん最後のミッション。