tomoの日常をただ書き込んでいくブログ

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このブログは私ことtomoの身の回りで起きた日常を書いていくブログです・・・題名の通りだわな。。でも、たまに非日常も書くかもしれないっす。

Amebaでブログを始めよう!

今までこのブログをご愛読してくださった皆様へ、

これから受験等で忙しくなるのでブログを辞めたいと思います。

もしかしたら高校が決まったら更新するかもしれません。

今後どこかで出会う機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。

今まで本当にありがとうございました。

えー、みなさん。



お久しぶりです。tomoです。



今週から塾を習い始めたんでなかなか更新できずにいました。



そのほかにもいろいろと理由があります。



①もう受験まで残り少ない



②最近眠い(いつも12時までは最低でも起きていたが、もう9時に寝る)



③塾とか



④勉強



⑤PCをあまりやらなくなった



⑨バカ



などなど・・・。



そういえばもう受験だった。。



俺は就職希望だから、宮城県工業高等学校に受験するつもりです。



なぜ就職希望かと言うとね、大学に行ってもやることがない。



だから、就職希望なんだが・・・。



それよりも、俺の友達が心配。



今回の中間テストで5教科100点行かない奴が多い。



多いって言っても5人くらい。



そもそも、うちの学校は県内屈指のバカ中だから。



それで5教科100点以下って・・・将来どうすんの?



その中の1人は力持ちで体力があるから土木関係とかできそうだが・・・。



そのほか4人はコンピューター部と帰宅部だから・・・何ができんだ?



ん?俺?



フッフッフ・・・俺は今回のテストで385点だったから心配いらないぜ!



最近面白いゲームがない。



三国無双なんだがもうストーリー全部オワタ。



LvMAXが20キャラとやることがそろそろ無くなってきた。



うーん。戦国無双猛将伝買うかな・・・。



あー、早く自分のPCほしいわ~。。




=日常話題館=


ガンプラを買いました!


ユニコーンガンダム(デストロイモード)とシナンジュです。



tomoの日常をただ書き込んでいくブログ ユニコーンガンダム(デストロイモード) tomoの日常をただ書き込んでいくブログ



シナンジュ



今回は特に目立った失敗は無く無事に完成しました。。




なぜこんなにも買うことができたのかって言うとね、




友達と賭けをしたんだよ。




麻雀にチンチロリンにポーカーに無双OROCHIZ・・・。




ポーカー以外全部勝ってやった。




そんで、5000円稼いだからガンプラ買ったんだぜ!




なぜこの2体かっていうとね、最近ユニコーンにハマってるんですよ!




面白いよね。ユニコーン。




あと最近は「はがない」にもハマってる。




あのアニメさ、キャラクターが最高に萌えんのな。




それと、東方のみょん(魂魄妖夢)にハマってる。。

tomoの日常をただ書き込んでいくブログ-みょん ←この画像を見たとき俺の心がときめいた。。




白髪最高!むしろロリ最高!




もうぺろぺr・・・おっといけない。




これじゃあ、俺ただのロリコン変態野郎じゃなイカ!




さて、幻想物語でも書くか・・・。







=幻想物語館=



第9話 智貴のクソ野郎め・・・俺の言うことを聞けよ・・・




tomo「えーと、智貴はドールに向かわず勘違いしてルードに行ったみたいっす。しょうがないから昨日プログラムを変えてルードのある場所をドールに変えたっぜ!」



智貴「やっと着いた・・・って、ここドールじゃん!」



誠治「あれ?」



智貴「しかも、けんちゃんを置いて俺らだけで来てしまった・・・」



誠治「ん?tomoじゃん。いつから居たの?ストーカー?」



tomo「ストーカーじゃないし。さっきから居るし。お前らが俺のありがたーい助言を無視してルード行こうとするから、特別に町を移動してやったんだ!」



智貴「あざす」



誠治「厨二の妄想乙ですな。」



tomo「妄想じゃないし!」



智貴「大体この物語自体、妄想の塊・・・」



tomo「一回黙れ。あのな、ここにテメェの兄貴がいるのは確かだった気がする。」



誠治「気がするって何?死ねば?」



智貴「誠治さ、最近MからSになった気がする・・・」



誠治「気のせいだ。」



智貴「そうか。ならいいんだが・・・」



冷子「はぁはぁ・・・やっと追い付いた・・・」



薫子「そんなに急いで・・・どうしたの?」



智貴「んじゃ説明するわ。」



智貴説明中・・・



智貴「ということでかくかくしかじか・・・ということ。」



冷子「かくかくしかじか・・・じゃ、わかんねぇよ!」



智貴「えー・・・大抵の漫画だとこれが通用するんだが・・・」



薫子「つまり、ともくんのお兄ちゃんが見つかったんだね?」



冷子「何でわかるの!?」



薫子「心が通じ合ってるからだよね♪」



智貴「ん?ああ、そういうことにしといていいよ。」



冷子「(くっ!ライバル出現か・・・)」



智貴「どうした冷子?変な物でも食べたか?」



冷子「い、いや!何にもないよ!」



誠治「智貴鈍いな。」



智貴「は?何言ってんの?」



誠治「何でもねぇよ・・・。ところで、けんちゃん達は?」



薫子「後で来るって。」



智貴「そうか。じゃあ、兄貴を探すか。写真が俺の部屋の机の中にあったから、3日前にこっちに転送しといたから、これを使って聞いてみようか。」



誠治「まずあの人に聞いてみようか。あのー、すいませーん!」



?「なんだ?」



誠治「この人知りませんか・・・って、写真と同じ顔!」



智貴「え?嘘だろ・・・。兄貴なのか・・・?」



?「・・・」



智貴が兄貴(?)のもとへ歩いて行った・・・うぅ・・・感動的な再会だ・・・と思ったら突然智貴の兄が智貴の腹を拳で貫いた!というか、貫通していた!グロいわ・・・



智貴「ゴフッ!くっ・・・なにし・・や・・がる・・・」



?「気安く兄貴と呼ぶな!我が名はトモヤ=グレイ!」



智貴「グレイ・・・ま・・さか・・・。ハァハァ・・・兄貴。悪魔と・・・契約したのか・・・」



冷子「智貴!」



トモヤ「死ね・・・我が弟、智貴よ!『閃光翔斬波』!」



薫子「危ない!」



誠治「チッ!やるしかねぇか・・・!『牙狼瞬塵拳』!」



キーン!



空中で2つの衝撃波がぶつかり合う!



冷子「え?何でBランクの誠治がSランクの技を・・・?」



トモヤ「その技・・・。貴様『創造神』だな?」



創造神「あぁ・・・そうだ!」



そう言った誠治の体の周りが光り輝く。すると誠治はよく神話とかで見る神様の姿になってた。



創造神「私は創造神。世界を破壊へ導く悪魔を排除する!」



トモヤ「邪魔をするな創造神・・・消えろ!」



薫子「今のうちにともくんの治療をしなくちゃ!うわ~、おなかに穴開いてる・・・。普通の回復魔法じゃダメそう・・・」



冷子「アンタの能力で飛び散った血とか集めて智貴にくっつければいいんじゃない?」



薫子「その手があった!よーし!」



冷子「おぉ・・・血が一ヶ所に集まってる!それを智貴の身体の中へ!」



薫子「・・・よし!入った!これで回復魔術を唱えれば!」



トモヤ「ん?あいつら智貴の治療をやってるのか?智貴が起きると面倒だな・・・よし・・・忠犬、奴らの邪魔をしてこい。」



誠治「はい。御主人(マスター)。」



冷子「え?ちょっと誠治!何であたし達を攻撃するんだよ!」



誠治「・・・御主人(マスター)の言うことは絶対だからだ。」



薫子「誠治くん様子がおかしい・・・ん?あのおでこに付いた紋章はどっかで見たような・・・?」



冷子「あの紋章は・・・確か・・・。精神破壊の紋章だった気がする・・・。」



薫子「うー・・・。けんちゃんたちがいない今、私たちでどうにかするしかないよ・・・」



智貴「ハァハァ・・・」



冷子「くっ・・・今助けてやるからな!智貴!」



次回へ続く・・・




=あとがき=



ふぅ・・・。



終わった・・・。



え?キャラの名前のとこの色?



めんどいから変えないことにしたんで。



ゴメソ