昔、夜はガーターを纏っているという映画がありました。
ガーターベルトの夜
¥2,499
原題 : LA NUIT PORTE JARRETELLES
監督 : ヴィルジニ・テヴネ
脚本 : ヴィルジニ・テヴネ
撮影 : アラン・ラスファルグ
録音 : ピエール・ドナデュー
編集 : ジャックリン・マリアニ
音楽 : ミカド
アンドレ・ドゥメ
テーマ曲 : ヴィルジニ・テヴネ
アンドレ・ドゥメ
出演 : ジュザベル・カルピ
アリエル・ジュネ
キャロリーヌ・ローブ
エヴァ・イオネスコ
ドミニク・ベネアール
アリエル・ドンバール ほか
Les Halles 周辺、80年代初頭のテクノポップ
華やかりし頃の映画で、細野晴臣さんプロデュースの
MIKADOってバンドの音楽が流れていました。
そうそう、MIKADOってフランスじゃ
ポッキーの事なんですよ。
知ってますよね^^
ごめんなさい。
さて、久振りの
モードのフランス語。
jarretelle
女性名詞 サスペンダー式の靴下留め ガーター
80年代の頃のフランスの靴下って、すぐ下がってくる。
だから女性のストッキングじゃなくても
靴下留めは欲しいくらいでした。
ストッキング用のバンド形式は
ジャレティエールと言います。→只今モバイル中なのでフランス語が打てません。
カタカナで許してね。
それでは、又。