y.ishizawa@KONMAI-573の徒然日記新館

y.ishizawa@KONMAI-573の徒然日記新館

PC・電子マニア・旅鉄車窓ヲタのy.ishizawaとして、
また、音ゲー・QMAヲタのKONMAI-573として、
徒然と、三日坊主で書き綴っていきます。

Amebaでブログを始めよう!

とりあえず作ったけど…。。。からアメブロを始めた訳だが、「syncl」サービス終了に伴い、「syncl」お引っ越しサポートサービス受付で、ブログ引っ越し料金が最低2万円と、商用ユーザーしか眼中に無く、個人ユーザーが切り捨てという…。。。

仕方ないので、当アメブロのページライブドアブログのページヤプログのページにコピペ手入力で移植作業。それで、当アメブロは開設したのがSyncl開設に近く、ライブドアは音ゲーブログ(2006年に少しだけの間)と休眠ブログ再利用(2006年アカウント取得/2011年開始)のブログを統合した結果、空白期間が生じていた隙間に入る形。ヤプログは2012年開設で2009年からの記事を入れるのが馬鹿馬鹿しくなって、結局取りやめ。

というか、元々Synclとアメブロとライブドアとヤプログとmixi日記で同じ内容をマルチポストしていた訳だし、差分だけ埋めればいいだろうという感じ…。。。

あとはライブドアブログの差分埋めだけだが、今後どうするか…。。。

昨年秋に経年劣化であぼーんして、供給元の東芝の粉飾決算の煽りで東芝ヘルスケア解散での特別施策で無償交換となったムーヴバンド2(オムロン製)が、今朝、睡眠モードから活動モードに切替ようと押したゴム製スイッチが、ゴム製スイッチ部品の酷使であぼーん…。。。
ムーヴバンド3に買い替えたいが(更にFitbitAltaも)、昨年末から引いた風邪で色々物入りだったから、金欠状態…。。。
愛機F-07Bももう7年ほどで、メモリが足らないL-02Dと故障中のSO-03Dもある。
F-07Bの買増機種変候補がN-01Gだけになってしまい、spモードケータイばかりになってしまい、spモードケータイも今季のspモードケータイはフルスペックだが、Xi端末…。。。
spモードケータイで困るのがmixiなどのガラホ未対応サイト…。。。
参った…。。。
1990年代、ワープロ型パソコンとパソコン型ワープロがあった。
1.ワープロ型パソコン:
かつて東芝からDynaBookEZ486Pがリリースされた。それ以前にDynaBookEZ/DynaBookEZ486があった。
当初はノートパソコンにDOSでトップシェアだったワープロソフト一太郎と表計算ソフト1-2-3をROMに内蔵。エントリーユーザーにとってアプリケーションソフトウェアを内蔵してワープロ専用機感覚で簡単操作で販売促進を図る。その後、可搬性を犠牲にワープロの筐体で印刷できるオールインワン型をリリース。
奇しくも、同社ワープロ専用機ののRupoに1-2-3を内蔵したモデルもあった。
2.パソコンベースのワープロ専用機:
富士通のOASYSやシャープの書院でPC/ATをベースにワープロ専用機のカスタムROMを搭載したハイエンドモデルをリリースする。当時はPC/ATショックでPC-98でさえ海外向けAT互換機の部品を流用してコスト削減。当時は同等スペックになると、オフコン並みに高価になる。コスト削減の試金石だったかもしれない。

現在のスマートデバイス事情に例えると、追いつけないメーカーは撤退していくが、共通プラットフォームでコスト削減効果が出ていたりする…。。。


ケンプファーに乗ったランバ・ラル「ゲルググやギャンとは違うのだよ、ゲルググやギャンとは。」
1/7 12:58

金色のモビルスーツの機影「金色のモビルスーツ、クワトロ・バジーナか、ビーチャ・オーレグか、ハリー・オードか、カガリ・ユラ・アスハか、ネオ・ロアノークか?」
1/7 13:11

ボンカレーゴールド甘口(11/26):
至ってオーソドックスな甘口のレトルトカレー。
具も存在感あります。
牛肉基調なのか全体的に黒っぽいですが、天然色素由来と思われる赤っぽい香味油が浮いていたり沈殿していたりしました。
※辛味順位:1

ボンカレーゴールド中辛(11/27):
中辛といってもそんなに辛くありません。
甘口で浮いていた天然色素由来の赤い油っぽい物が出ていなかったので、甘口で浮いていたのは果実由来の調味オイルかと思います。
※辛味順位:3(ハウス基準だと2ぐらい?)

ボンカレーゴールド辛口(11/27):
見た目は中辛と変わりない感じです。
スプーンで1〜2杯食べて見ると、スパイスのピリッとした感じが来ます。
※辛味順位5(ハウス基準だと3〜4ぐらい)
(大塚食品の辛味順位は8段階ありますが、最大の8に大辛がありますが、唐辛子ブースト系らしく、LEEには及ばないもののかなり辛いらしいとネットでの口コミがあり、やめておきました。)

ボンカレーネオ甘口(11/26):
ボンカレーゴールドの上位版ともいえる。
具の存在感がボンカレーゴールドより強いです。
ボンカレーゴールドに比べて、材料の違いのせいか、甘い感じがします。
色的には牛肉基調の黒っぽい色調で、サトウキビを使っているとの事で更に黒っぽい感じです。
※辛味順位:なし(1相当)。

ボンカレーネオ・オリジナル中辛(12/2):
ボンカレーの上位版だけに具が主張しています。
そんなに辛くはなさそうですが、スパイスがピリッと来ました。
結構おいしいです。
※辛味順位:表記無し(3相当)

ボンカレーネオ・欧風中辛(12/2):
ボンカレーネオのリニューアルで追加新発売。
具は少な目だが、カレーソースに凝っている感じ。
とろける感じでそんなに辛くはないが若干ピリッと来る感じ。
※辛味順位:表記無し(3ぐらい)

ボンカレーネオ・オリジナル辛口(12/2):
いかにもボンカレーネオといった野菜がころころしている感じ。
そんなに辛口という訳ではない感じ。
※辛味順位:表記無し(4ぐらい)

ボンカレーネオ・インド風辛口(12/2):
リニューアルで追加新発売。
外見は普通にボンカレーネオな感じだが、カレーソースが少し黄色みがかっている。
オリジナル辛口があまり辛くないのに対し、かなり辛い…。。。

蛇足だが、インド風だが、牛肉はインドでは宗教上の理由で禁忌ではないか?

※辛味順位:表記無し(5〜5超ぐらい)