本日は皆でスピード勝負をしました。
１問解いたら手を挙げて、３番目まで決まったら１番の人が答えます。
１番の人が正解なら１点、間違っていたら２番目の人が、２番目の人が間違っていたら３番目の人がこたえます。
本日はこれにドカン競争を組み合わせてやってみました。
ドカン競争というのは、チーム分けをして、代表の人がかけ算、わり算、みとり算、ドカン、ガバの5種類の札のはいったくじをひき、
ひいたくじに書かれた問題をチームの人が1分半で計算して、正解数がチームの得点になり
でも、「ドカン」と書かれたくじをひくと、せっかくためた得点が没収されて0になっちゃいます
そして、没収された得点は「ガバ」をひいたチームのものになりますが、今回はチームではなく個人戦でやってみました。
ただ計算が正確だけではなく、速さと運も大事な勝負なので、とてもいい練習になります。
が、生徒たちからいつものドカン競争がいいという意見があったので、次回からはまた普通のドカン競争にしようとおもいます。
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