こんにちは。今日は有料老人ホーム見学をする際のポイントとして、お食事についてもチェックすることも大切です。
施設での楽しみはレクリエーション以外にも「食事」が挙げられます。入居したばかりで知り合いがいなかったご入居者様が、食事の時間を通して皆さんとの仲良くなることもよく耳にします。旬の食材、地元の名物、好きなもの、懐かしいもの、楽しい食事は会話にたくさんの花を咲かせます。
さて、元気なうちはお好きなものを召し上がることができても、齢を重ねていくうえで、噛む力、嚥下機能(飲み込む動作)がどうしても苦手になってしまう方もいらっしゃいます。そこで、施設で提供されるこのような食事の形態はご存知でしょうか?
・常食…通常のお食事です。
・減塩食…通常よりも塩分を抑えた食事です。
・やわらか食…ごはん、おかず、通常よりもやわらかく調理されています。
・きざみ食…おかずを細かく刻み、噛む力が弱くても食べやすいようにされています。
・ミキサー食…ミキサーで固形物をなくします。
・とろみ食…ミキサー食、スープ、汁物にとろみを付けて、むせ込みにくいようにしています。
・ソフト食…ミキサー食を再形成し、舌でも潰せる硬さにしたものです。
・胃ろう…経口摂取が難しい方には胃ろうから直接栄養をいれます。
有料老人ホームを見学する際は、お食事にもそれぞれの状況に合った細かい対応をしている施設か是非チェックしてみてください。