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石原啓資のブログ

介護や老後のことについて

こんにちは。高齢化が進む昨今、新たな高齢者の住まいとして「サービス付き高齢者向け住宅」が急増しています。雑誌やテレビなどでも取り上げられ、認知度も徐々に高くなってきています。

 

「サービス付き高齢者向け住宅」とは何なのか?

 

急速に進む高齢化を背景に、単身の高齢者や高齢夫婦のみの世帯が増加している中、介護や医療と連携した高齢者の住まいは欧米各国と比べるとまだまだ足りていないのが現状です。そこで、厚生労働省と国土交通省はタッグを組み、高齢者の住まいを安定させるために制定されたのが「サービス付き高齢者向け住宅(以下 サ高住)」という制度です。

 

イメージとしては、バリアフリーが整った高齢者向けの賃貸住宅と言ったほうがわかりやすいかもしれません。有料老人ホームと比べると費用も安く設定されています。

 

しかし急増している反面、その名称から誤った認識で入居し、自身が思い描いた生活が難しいと感じ、退去する人も増えています。

 

サ高住で提供される基本的なサービスは「安否確認」と「生活相談」で、介護サービスや食事サービスなどは別途契約が必要になります。また、あくまで賃貸住宅になるので介護スタッフなどの人員配置は物件によって様々です。

 

最近ではデイサービスや調剤薬局などが併設されたサ高住も増えてきており、今後さらに差別化されたサ高住が増えていくと思います。

 

入居してから「違った」と思わないように、どんなサービスが提供されるのかをしっかり認識した上で、自分に合った住まいを探しましょう。