いつも読んでくださってありがとうございます
かなーり長いことブログをお休みしてしまってて、大変お待たせしちゃってすみませんえ?誰も待ってない??そんなこと言わずに本日も楽しくお付き合いください〜
久しぶりで。。どちら様?という方は最初のこちらを是非是非ご一読ください
今日はとっておきの内容をお持ちしましたよ
今回のテーマ
「ひかり付け」ですジャジャンッ
初めてこのことを知ったのは職人さんからのコメントで目にしたんですよ
イド子の無知さゆえに。。現場完了時に職人さんにその現場で職人ポイント的なところを教えてもらうようにしているのです
まずその第一弾に。。
「ひかる所」というワードがあったんですよ
「ひかる所」と聞いて。。
何を思い浮かべます??
当然イド子
とまぁ。。こう思ったわけです
どこか、、、
「めっちゃ光ってるの?」
と。。
この単語を理解できなくて
しばし。。
机の前でメガテンになって座っていたのはいうまでもありません
そんなこんなで恐る恐る。。
その場にいた社長に、、、
「このひかる所とは。。なんですか?」と聞いてみたんです
そしたら。。私の想像とは違った答えが返って
キター
なんとなんと。。
ひかり付けという作業が実在するらしいのです
実在したッ
いや正確にいうと、実在してましたという単語の使い方は間違ってますが。。
そういうのがあるって
びっくりですよ
かなりびっくり驚きました
だって。。ひかるんですよ??
ひかるところですよ??
でも、光ってないんですよ
あ、ピカピカという視覚的にです
という頭の中で大混乱をおこしながら。。説明を聞いてみる。。
「なるほど〜」
となりつつも。。
すごい作業であることは聞いただけでわかる。。
ただただ、、、手間暇半端ない。。とビビる
では、ここでひかりつけについての具体的に画像でご説明と言いたいところですが!!
ど素人すぎて。。説明画像までは許してください〜
でも、そのひかるところってどこよ?と気になりますよね。。
ひかる!!はこれですー!!
石の上端と柱の下端の様に、二つの部材の凹凸をピッタリ合わせることだそうです!!
どっひゃーですよね。
イド子の想像と全く違いましたね。。
初めてこの画像を見た時。。そんな手間暇かけられた職人の技術と丁寧さが求められた仕事の証の画像だなんて思いもせずに、さらーっと見ちゃってたので。。
ただ、ただ、
反省
自分が普段何気なしに目にしている光景にもそういう丁寧な仕事が多くあるんだろうなぁと改めて思いました
全部を知ることはまだまだできませんが、一つ一つ知っていくことを大切にしようと思う今日この頃です。
皆様も普段何気なく見ているところも、ひかってたりするかもしれませんよ?!
ぜひ気にしてみてみてください〜