190823】あいちトリエンナーレ 表現の不自由展 その3

 

【1】878日足早に現地現物確認で特に、現場のスタッフに色々伺った。

 

     87日現場、愛知芸術センター(午前)

ボランティなどアスタッフに状況を伺う

質問:表現の不自由展などの状況はどうですか?

→「表現の不自由展」は急な中止で、こちらには全く説明がない。研修の時にも、全く知らされていない。急な中止でなく、争わないで対話してほしかった。(女性ボランティア)

→急な事で、よくわからない。困っている。(女性ボランティア)

     87日現場、名古屋市美術館(午前)で

ボランティアなどスタッフに伺う。

  特別(十数人の大村知事ご一行様発見、すごい形相で、見学)

質問:大村知事、津田監督を見かけたけど、来館はご存知でした?

→全く知らない、急です。(女性受付スタッフ)

     87日現場、円頓寺(西区、午後)

ボランティアなどスタッフに伺う

  質問:この作品は、なんかテーマがあるのですか?

  →何も言うなと、言われました。掲示板などを見てください。(男性ボランティア)

  ④88日豊田美術館へ(午前)豊田駅(午後)

ボランティアなどスタッフへ

質問:この作品のテーマは?

→自分で見て感じてください。わからいないですよね。トランプさんがメキシコに立てた壁をイメージしています。高さ12mです。

質問:変な事になって大変ですね。

→ほんとですよ。スタッフは混乱しています。説明がちゃんとない

(など色々と)(男性スタッフ)

   ⑤88日豊田駅周辺(午後)

 

ボランティアなどスタッフに伺う

  質問:今回の件で、なんかありましたか?

 →急に、この展示などが中止になりました。内容的に良くないみたいです。

 →この状況は、説明がないのでよくわかりません。現場は、混乱しています。

  あまり、説明をするなとも(女性スタッフ)

 

 

78日での『所感』

現場の方は、事前、事後も十分な説明がなく、混乱をしていた。

十分な説明がない、急な中止には、スタッフの方々は指示内容に不満があるみたいで、河村さんがどうかという話はなかった、表現の自由に関しても特に意見なし。

 

【2】81682021日で第2弾変化の確認。

 

     豊田市美術館へ(午後)

 

ボランティアなどスタッフに伺う

質問:この作品のテーマは、なんですか?

 

 →掲示されている文章を読んでください。それを見て、感じてください。(男性スタッフ)

 

話が、続かなかった。(orz

 

     20日愛知芸術センターへ(午前)

変化:中止と内容変更の作品あり、作品の横に、河村市長、菅官房長官の批判した掲示物あり

 

 質問:この記事(批判した掲示物)は、大丈夫ですか?

→こちらには知らされていなので、よくわからない。来たら、いきなり貼られていた。あとで、見てみます。(女性スタッフ)

 

問題があったのは、ワークショップ会場で、スタッフと対話。

 質問1:今日から多くの展示物が中止になりましたね。どう思いますか?

→実行委員会(事務局?)などで色々と協議して、やっていると伺っています。今回の掲示物も協議して掲示されています。何も、言っても「表現の自由」になりますからね。

 

 質問2:なんでも、「表現の自由」になるのですか?

→なるのでは?憲法に定められている。などなど(このやりとりで、問題なのは、ワークショップを開催している、中心人物が自分の考えを主張しすぎていた。ファシリテーションではタブー)

 

 

質問:はじまって、3週間ぐらいですがどうですか?

 

  →現場ごとのスタッフをまとめるのが、バラバラで混乱しているみたいです。自分も、お客には、説明しないで感じるままにと説明しています。

  →あまり説明が、ないのでよくわからない状況になっている。

(などなど、現場の混乱を伺う)

 

     名古屋市美術館へ。

 

スタッフとは会話できず。

 

     円頓寺(西区)へ(21日午後)

 

ボランティアなどスタッフ。

 

質問:この絵ってなんですか?どこを描いているのですか?

 

→すいません。説明をするなと事務局から言われています。答えることができません。見て感じてください(orz

 

質問:この標識はなんですか?

 

→公権力への、あてつけです。(笑)終わったら撤去されます(中国人の作者の展示物)

 

質問:前回は長者町でしたが、今回は円頓寺に変更になりましたが、どうしてですか?

 

→長者町での展示するスペースが、無くなったと伺っています。

→長者町が繁盛している感じですね(笑)

 

【その他】 現地現場を確認して

     事務局側から、正式な説明がないが、物議を醸しだす懸念のある作品に関しては、問題が起こってから対応(中止など)をしている様子が伺える(主催者側の事後検閲に見える)

     主催者側から、スタッフの名札の変更(スタッフの名前ありから無しへ)、作品への説明方法など事務局側からの一方的な強制ともとられる、指示が出ている。(韓国人スタッフなどへの配慮か?)

     一部のスタッフから、不満が。ボランティアなどスタッフの統率が取れた感じでなく、主催者からの説明、連絡が不足で不満と不安を感じて「委縮」してしまった感じがする。

     夏休みの、子どもたちへの配慮が、全くなく。歴史的な背景、政治的な問題点など掲示がなく、説明不足。子どもたちも、ぼーっと見ている感じだった。