【190609】久しぶりの大坂 道頓堀周辺 大阪を見て感じるところ
昨日から大阪へ。
主目的は、堺市長選の応援です。
2年前も、堺市役所でビラ配りをしました。役所の方が、すげー大きなビルから出てきて
一流企業並みの、ビル。
以前、〇〇自動車の方が、大きなビルを建てて、そこの社員が「下々」と、差別的な話をしているのを聞いたことがあった。自分も、似たような経験をしている。
人を差別区別する。自分もそうであったかもしれない、現状は、全てが末端レベルまで落ちてほとんど、浮浪者に近いかも。自由人ですね。
そこから見えるものは、尊い。
街の中の、人々の痛みが感じることができる。ただの視座の違い。痛みを知ることは重要である。今回の、永藤さんは、2年前敗れ去り、府議会議員を辞めて、そのまま、引退表明をしていた。色々な立場(視座)を知ったかもしれない。
堺市は、行政の方が多分、10年前の大阪府・市と同じと感じる。
もし、市長に成れたとしてもいばらの道。府と市は、橋下、松井体制で通れる「道」ができていた。
橋下・松井体制が経験したことを経験できるかも。
元へ、道頓堀へ。
多くの方が、戎橋にいた。昔と変わらない、グリコマーク。でも、人が変わっていた。
ほとんどが、外国人である。韓国人、中国人、タイ人などが多く感じた。
さらに、水が綺麗になっていた。魚も多くみられる。よく見ると、色々と、清潔に。
橋下・松井効果か?アメリカ村にも20年ぶり?とても、満喫してきました。
今日は、堺市長選挙投票日だね。堺も変わるといいな。
愛知名古屋は?大きな溝をあけられているような。ほぼ同時期に、地域政党を作った、河村さん。
個人的には、政治、商売もいまいちな愛知名古屋と感じている。
どこから、優位にたてるか?豊臣秀吉、織田信長、徳川家康を輩出したのにね。
愛知名古屋は「人財」なのか?
「人財力でのし上がる 愛知名古屋」だぎゃー。
自分も、底辺にいるので、のし上がるだけだな。人財として。