歳をとっていくと出会う人も多くなって
環境も変わって自分のコンプレックスが薄れてきていました。
今の自分を客観的に見直すきっかけがあって
改めて今の自分を見てみました。
デブ、ブス、肌が汚い。
いいとこなしなことに気付いて愕然。
そしたらネガティブな感情ばかり溢れてきて
薄れていたのはただ蓋をしていただけでした。
そして、こんな容姿になったのも自分のせいだと思いました。
ただでさえブスなのだから努力しないとブスが加速するだけなのです。
受け口なのに昔の夢は高校教師。
教育実習で多感な学生に顔を笑われ続けた1ヶ月。
私の生きる場所はここではないと免許だけとってその夢は諦めました。
インテリアや雑貨が好きだったので家具屋さんに就職。
客に顔真似されたり指さして笑われたりズタボロになって辞めました。
卸のアルバイトを始めて、そこで一生の友達を見つけて辞めました。
今は事務職。一番落ち着く仕事です。
若い頃、何でこんな顔で生んだん!と両親を罵倒しまくり泣いてお母ちゃんが謝ってきたのを思い出しました。
親に謝らせて余計にみじめでしたね。
子供を産みたいという女の感情もその頃捨てたので子供が欲しいと思うことはありません。
手術ができることになった今、両親もそれで明るい人生が送れるのならと心配しながらも賛成してくれました。
両親が元気なうちに心のつかえを取りたい。
両親の為にも、自分の為にも。
もう蓋もしないでおこう。開けっ放しにしよう。
心から元気になろう。と、改めて思った独り言、自分の事。