震災後5ヶ月を迎えようとしてますが、いまだ予断を許さない状況ですね。
さて、妄想と紙一重と言えますが、毎月に国土地理院から公開される、
7月の地殻変動図から千葉県における状況を想像してみましょう。
以下の図がその周辺地域の変動図となります。
(注:プレート境界、赤丸や青丸、赤矢印など画像に手を加えております)
先月から比較しますと、黒い矢印の向き(変動している方向)が、より北東及び東に推移しております。
参考に赤い矢印が先月までの変動の向きです。
これは何なのか? と考察しましたところ。図に記した赤い楕円形に至りました。
5月、6月と、この楕円方向への変動が見られていたのに、7月には一斉に、矢印はそこを避けてるんですね。
要するにこの赤い楕円の付近へはこれ以上詰め込められない。そんな表現でよいかと思います。
ですので、徐々にまだ詰め込める、東から北東に移動していると思われます。
今後もその傾向がきっと見られることでしょう。
そして、図の赤楕円の下、灰色の斜線部分はフィリピン海プレート上の山です。
これは、グーグル地図で、写真を見れば確認出来ますよね。
ここが南関東の、いや、関東甲信越の大黒柱と言っても過言では無いでしょう。
この大黒柱が有るので、本来なら震災クラスの地震が起きても不思議では無い状況を支えてくれてます。
先日、この柱に亀裂が生じましたが、今のところは大事に至っていない様子です。
それが故に赤い楕円のような極めて圧縮された状態が生まれるということですね。
そして、現状では、図の青い楕円の方向に変動の向きが集約されていると思われます。
ここは・・・。そうです。本日にM5.2、確か10日ほど前にM5.7が発生した、千葉県東方沖にあたります。
この青い楕円付近も圧縮され詰め込まれれば、徐々に更に北に移動して行くのでしょう。
そしてどこかで限界点を超えて海溝型やアウターライズの地震が起こるのではと懸念しております。
それは千葉県なのか、茨城県なのか、それよりも北なのかは解りません。
数日、数週間、数ヶ月後かも知れないし、数年語かも知れないですね。
この予想が来月の地殻変動図の公表にて妄想に化すことを祈ります。
