こんにちは音譜

福井から、おととい戻りましたあせるコメント等今見ましたのでロケ現場お知らせが・・・失礼致しました。カゼ

まず音譜おとといは夕方に帰宅したのですがビックリマークお昼にお宮参りがありまして、秋田から義息子君のご両親が来られていたので夜から合流してお酒を飲みましたニコニコお宮参り参加したかった・・・写真だけ見せてもらいました目

鏡面世界のレストランの件ですが、モデルになっている所は違うんですよ叫び

スカイプ娘ちゃんに色々教えてもらったのですがドクロブログで精一杯なのでしょぼんまた次回会った時に色々聞いてみますブタネコ

本当にコメントありがとうございますねこへび

では写真行きますかに座
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撮影現場です


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あれ・・ひっくり返ってます本当に恐竜すごいです


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あれーーーまたひっくり返ってる・・恐竜見えますか?童心に返りました。


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ロケ弁で山菜たくさんですカメ


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迫力が足あと今にも動き出しそう天使


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休憩時間にキラキラ撮影は快調に進んでおります。

福井県敦賀市出身の俳優大和田伸也さん初の監督映画「恐竜を掘ろう 」の撮影が23日、勝山市の県立恐竜博物館で行われた。物語のキーワードである恐竜化石が並ぶ館内で、大和田監督は「何億年も前に生きた恐竜の魅力と大きさを、何らかの形で出したい」と、広大なフロアの照明やアングルを見極めながらシーンに臨んだ。

 15日にクランクインした全編県内ロケの映画で、県立恐竜博物館では初めて。朝から博物館や長尾山総合公園内で撮影を進めた。少女と恐竜好きの青年が博物館に紛れ込むシーンや、主演の松方弘樹さんが2人を追ってくる場面などを撮った。

 大和田監督は劇中での恐竜化石を「いろんな悩みを抱えた人たちが、心を一つにする絆の象徴」と語る。県立恐竜博物館を訪れるのはオープン以来。映画の重要なファクターだけに、6月初旬にかけて計5回の撮影を予定している。

 映画は来年2月ごろ県内で先行上映し、その後全国上映を計画している。 

ニュースから引っ張ってきました。
演じるってやっぱり天職だなークマ面白かったし楽しかった。

最後に、
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奇跡のあくびショットわんわん

仕事がんばろうっと富士山

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