ふるさととは遠くに有りて思うものとは、良くいわれます。
親元から遠く離れているから時折に親が子を思う慈しみの心で手作りの食べ物を送り親の気持ちを届けている。

その時に「ああーこれがおふくろ味だ」としんみりと思う。
そんな情景はドラマの世界になってしまい現実は無くなっていくのは寂しくおもう。

これからは「おふくろ」などという言葉自体が無くなっているし親が手造りで時折々の季節野菜等で作る料理などは家庭では作らなくなる家庭が多くなる事だろう。

だからこれからの子供たちには「お母さんの手作りの味」ってのは無いだろう。 今のお母さんは毎日何らかの形で働いており、「家で料理など作って居る時間など無い」という現実だろう。

そこで育った子供達は親から離れて遠くで生活するようになっても「お母さんの味」など有るのかなーと思った。