私の加盟しているシニアテニス協会でのこと。

前期に於いて執行部の理事長が大会委託金を理事長個人口座に振り込まして、その使途を明確にしていない事がこの3月に判明した。

その事により今期4月からの役員には入れて居ない人事原案を本人の居る所で作って今期の役員改選をすることになっていた。

なぜ役員に入れて居ないかは本人は理解していたはずである。

4月の総会於いで役員改選を行い新会長と新副会長が選任された、そののちに理事の選任があるのだ、通常で有れば執行部案で決まるのだが、新会長が「私達で選任する」と言って会長と副会長で選任して発表した、その中に除いた筈の前理事長が入っていた、続いて新執行部に理事長として任命したのだ。

前前期に於いては新会長は理事長でこの度任命された理事長は事務局長であったので互いに物事を良く知り尽くしているから会の運営には適している事は確かであるが前記のごとく大会委託金の問題を抱えて居るのは新会長は知っている筈なのにまた理事長に任命した事に問題がある。

その事が判っている新執行部は会長に2度に渡り辞任をするように進言したというが会長は知らん振りとのこと云う。

その事が会員皆の知る事になり、また別の人よりあれこれの噂として話されることになり8月に辞任したようだ、10月になり会長が理事長を兼務すると発表されたが大会委託金の問題は未解決のままである。 新会長に何故解決しないのかと問うと「それは前期の事で今期には関係無いことだから」と言う、変なことでその張本人を理事長に任命して置きながら「関係無いは」おかしい事だ、また当会は前期から継続的なもので何事も引き継がれているのだから当然その事柄も新会長の元で解決すべきである。なぜ解決に当たらないのか、会長としての責務に於いて解決に当たるのが当然と思うのだが。