日本野球機構がプロ野球80周年の特別企画として「MBP80周年ベストナイン」が発表されベストポジション別の通算最多受賞者が発表された、19回が野村克也、18回の王貞治、17回は長嶋茂雄、など往年の名選手達だ。

野村克也氏のコメントが発表された文面を見て思った。その一部の中に以下の事が記されていた。

「19度もベストナインのタイトルを取る事が出来るなど思いもよらぬ事でした、まさかプロ野球の選手になるとは、まさか試合に出られるとは、まさかタイトルを取れるとは・・・・・・、まさか、まさかの人生です」と言われておりました。

で思った事とは「まさか」と言う事、漢字で書けば「真逆」と書くのだが、私のPCでは「まさか」では変換表記されない、「まぎゃく」と打ち込めば変換は「真逆」と表記される。

以前に新聞投書で現代人の「新造語」だと、若いアナウンサーも「まぎゃく」と発音した表現は「正反対」と意味の取れる内容だったと云う。

今風の若者やPCにても表記されない言葉の漢字表記は不要なのか。

よく政治家は「まさかの坂のある事を知る事だ」などと良く言うのだが、ふと思い「講談社の大日本語辞典」には「まさか」で「真逆」の表記が有った。