通常の練習ゲームの時は何も言わずにペアを組んで練習試合をしているが、いざ本番試合と云う時になると仲間内でのペアを組む時に「誰とは嫌だ」という事になる、我らは全部ダブルスの試合となるから、チームを組んで対外試合に臨む時にはチーム内でペア交替で対戦することになるが、次の対戦は別チームだから先刻のペアで出場しても良いのだがチーム内の和を図る為にペアを変更しているのだが常日頃の練習ゲームで其々の技量が分かっているので、
試合の時はどうしても勝たなければならない人は居る、それは公式戦で負けると後々まで負けたという事が残る事になり気分が悪いから、誰々とはペアには
なりたくないという事になる。 そんな事を思って居る人は居るものだ、それが試合前のペア変更をした時に、その人とのペアは嫌だという事になった、一時嫌な雰囲気だったが暫くして「分かった彼とペアでゲームする」と云う事になりケームを行った。結果は6-4で勝った。
ペア嫌だと言われた者は若い時には市を代表する選手だからプライドはあるのだが腰痛にて動きが緩慢でその時の面影は無い、ボンミスが目たち試合で
勝てる雰囲気では無いと判断しての事だろう、本人は現状を理解して居るから
文句は言わないが、意地でゲームを行った感じだった。
試合終了の打ち上げ祝勝会の折「私を次期の試合のメンバーに入れないで」と言われた。