菅江真澄 特別講演を聴きに行った。

特別講演者は 読売新聞特別編集委員 橋本五郎 

演題 「五郎が語る 真澄 」

今朝のテレビのコメンテーターとしての出演後に来たと云う事で大変に忙しい身のようだ、以前にも話を聞いたがこの度も聞いた事が有る。

母親の事である、話の隅々に母への感謝と敬いが窺われる、兄は県の教育委員長をし本人は現職で活躍している、その様な子を持った母親は素晴らしいのだろう、「孟母三遷の教え」をしたのだろうかと思う。

主催者の進行は「菅江真澄」には深く入らず現在の「橋本五郎」の活躍状況などを聞きながら橋下五郎さんの生地(秋田県三種町鯉川)と菅江真澄の関係に付いての話に触れた感じで終えた、2時間の話だった。

私は思う、昔のそれなりの人は旅をして人生を終えているが、何故その様に旅先で寝食を得て過ごし得たのだろう、僧侶はその地の寺を宿としているが、松尾芭蕉、若山牧水など旅から旅と過ごしているのだが、菅江真澄はその土地の豪農の世話になっているようだ、現代に於いてはそのような人物またはそのようにお世話してくれる人はいるのだろうか。