我ら人間は立ち上がられるか判らない苦しい事は地獄、楽しい事は極楽と思うが、地獄、極楽とは我ら人間の生きている時の様子では無い事だ、我は全く知らないが「黄泉の国や「あの世の国」の国の事らしい、子供の頃、一寸良くない事をすると「地獄に落ちるぞ」と言われたものだ、どうもそれは死んでからの事の様であった。 そんな話を誰が作って伝えて我ら先祖から言われて来た言葉だ。 我思うに、誰が地獄へ行ったとか、地獄はこのような所だとか、地獄に行く途中の様子など我らに知らせて呉れた人は居たのだろうか、我は見聞が狭いので判らないが少しでも知っていた人が居たら聞きたいものだ。

もし見聞した者が居ないとしたら、それは皆想像の事だ、だとしたらこの世には無い事だから、その様な事を言って良いものだろうか、だから私は僧侶の話は信じない事にしている。

その様な人に戒名を付けて貰ったり、「お経」なるものを読んで貰ったからと云って「布施」なるものを何十万円も支払う気持ちにはなれない。