テニスを終えて帰ったらテーブルにリンゴがいっぱい置いてあるので、「りんご誰から貰ったの?」と家内聞いた、そしたら「リンゴ売りに来たから買った」と云う

このように量の多くは買う事がないから貰った事だろうと思った、貰うとすれば隣か長女が嫁ぎ先の母親の実家がリンゴ栽培しているから、また隣の奥さんの実家もリンゴ栽培農家と親戚との事で貰う事が有ったからだ。

家内の話によると、元気のなさそうな人がドギマギしながら「リンゴどうですか」

と言って玄関に立っていたので何となく悲しそうだったので買ったとの事、その時量り売りだったので5個位と思って選んだら「1箱買って呉れませんか」と言う

1箱とは木の箱で昔のリンゴ箱だったと、1箱は多いので半分買ったとの事、今の季節迄売り残したのだろう、リンゴ農家の人か、リンゴ問屋の人かは知らないが戸別に廻り大変な事だ、また販売に向いて居ない人かそれとも演出かは不明だがそのようにして販売してしまわなければならない時なのだろう。

前は隣県から饅頭を売りに娘さんが戸別廻で来て買ったこと、また先週はケーキ販売に来た、それもまた隣県の人だ、町内の角に車を止めて手押し車に積み替えて各戸を回っているとの事でその時はケーキの他に「おはぎとずんだ」も有るんだけどと言う、その時は自分が対応したが危うく買いそうになったが断った。西瓜の販売は古物回収業者のように拡声器で呼びかけての販売だが、また戸別訪問にはアイスクリームはどうですかと昨夏に来た、販売は待つ店売りではなく攻める販売で販路を見つけている業種で「やってみての実験だろうか」と思ったが行っている人は生活が懸かっていることだろう。