早朝テニスはam6~8時まで健康と練習と楽しみを旨として今年で80歳になる人が音頭を取り楽しんでいる、そのテニスコート横に日吉八幡神社があり敷地が広く木々が多く一部の方角は笹薮になっているのでそこへ雉が居るのだ。

その日吉(ひえい)八幡神社は秋田藩外町の鎮守で八橋の山王さんと言われている。 平安時代に近江の日枝山王と京都の石清水八幡を勧請したものである。 当初は笹岡に祀られたがその後上新城に、さらに飯島に遷座したがその後、初代秋田藩主佐竹義宜により八橋の狐森に移されたが雄物川の氾濫で社地が流されたので現在の地へ遷宮された。その当時の秋田は東側は内町と

呼ばれ侍町、西側は外町と言われ町人の町でありその町人の鎮守で有ったと

説明書きが鳥居を潜れば記された表示板が有る。

街中にあるが広大な社地であるから雉などが住み着いたのだろう、そこから聞こえて来る雉の鳴く声は朝と云う事も有るが清み渡るテニスコートに響くように聞こえる。 その声は多分に我ここに有り雌さん宜しくとでも言っているのだろうか、多分にこの時期を過ぎればその声はしなくなるのだから宣言だろうと思う。