東日本大震災の被害を受けた相馬市松川浦の宿にお世話になった。

鉄筋コンクリートの3階建ての宿泊施設で震災前にも一度お世話になっている、津波は2階より高く来たが建物は残ったとの事で内部を全改装して現在は何も無かったようになっていたが中庭に植えて有った松や芝生はなく石と土が剥き出しの状態だ。廻りの他の建物物は取り壊したが何も建っていない更地が半分はある、あれだけの津波の被害を受けたのだから同じ所でまた建物を建てて同じ商売をして暮らして行く事は皆悩み更地になっているのだろう、お世話になった宿はいち早く改装して以前の宿を継続している。宿は姉が嫁ついだ所の遠い親戚だという事で姉が関係する人達は皆お世話になっている。

いち早く改装したからと云ってお客は来ないだろう、朝の食事は宿泊していた人達が一緒のようだったが5人家族と我ら夫婦ともう一組の夫婦で9名の食事だった、他には用意されていないようだから客が多いとは云いないだろう。

他の高台にある宿泊施設は被害は地震だけだから改装は早かった事だろう、近くの高台にある

私の中学の同級生が嫁いでいる民宿は全く被害は無かったと言っていたから。

被害が無いからと言っても客は少ないだろう、以前のような風景は無い、また潮干狩りをしていた浜は水が深くなり潮干狩りは無理かなーと言っていた。