JR最後の寝台特急列車が時の変化により廃止されることになったと報道されて、いよいよ3月14日の上り青森発→上野着で最終となる。
私は特急寝台列車などない時に「寝台夜行列車」に毎月お世話になっていた、その時お世話になった夜行列車は「津軽」という夜行列車で何時も満員で1時間前から並んでいても座る座席が
確保されるかどうかは判らなかった、だから上野発午後7時なので5時から並んで席を確保した、
その席を確保する為に新入社員が勤務時間として入場券で入り席取りに並んで席を確保していた、列車に乗る人は仕事で山形、秋田地域の担当営業マンである、席が確保出来なければその営業マンは通路に座り込む事になる、だから席取りは新入社員としては大変な重荷だった。
そんな経験をして自分もその地域担当に成って間もなく寝台夜行列車となり、夜行も楽になった。その後その方面地域への夜行寝台列車はは青森行き「津軽」、秋田男鹿行きの「男鹿」、羽越線秋田行きの「出羽」があり担当地域への出張も便利に成っていた。
その時の寝台列車の寝台は3段式だった、私は荷物の関係と若かったから上段が好みだった、眠ってしまえば次の日の起きる時間まではぐっすりだった。