現在の我が国で生産される米が大量に余り、米の生産者への保障が必要なくなったから生産者の判断に任せるという。 米は日本国民の主食だから生産者を保護し米の生産を保持してきたが
いつの間にか我ら国民はご飯を食べなくなってしまった。これは学校給食に有ると以前に記載した事が有るのだ、それは学校給食が始まった時から数年前までは給食でご飯を出さなかった、
パン食が新しい食卓だと、学校給食指導者が言い、子供に家庭でもお母さんに報告してと指導したとの話を聞いた事が有る、それを数十年続けてきてその子供達は現在の日本を支えている年齢だ、その人達の家庭はパン主食の食卓になった事からご飯を食べる習慣が無くなってしまったのではないか、ご飯、味噌汁、漬物、煮つけ、焼き魚、つくだ煮、などの食卓はお爺さん、お婆さんの食卓で何となく時代遅れしている感が有るらしい。
米は高価で炊飯が面倒だというが保存して電子レンジで温めれば炊き立て感はある、また価格は一食62円と試算されている、ペットボトルの飲み物に比較すれば高価とは言い切れないのではないか、またパンに比較すればご飯は多様な食べ方がありそれに付随する食べ物はパンより
価格は低いのではないだろうかと感じるが、なぜか今の日本国民はご飯を食べてくれない。
我が県は主たる生産産業は米だから米の生産が減ると県民所得が減ってしまいお金の回りが悪くなり県民の活動が鈍り楽しい事が少なくなり、楽しくない事により若者は何処かへ行ってしまい老人が多くなってしまう。農業生産物は人間生存の基本なのだが、国民皆思いを深くして欲しいものだ、安価だからと外国に頼ってよいものだろうか。