東京オリンピック誘致合戦に「おもてなし」の心でとアピールした事で決定したのかは定かではないがこの所話題になっているように思う、そもそも日本人が昔から持っている心だ、それが近年はその心で接する事が無くなっている、あまり深入りすれば「余計なお世話」と嫌われるからか……。

その昔はとても必要な人間関係の絆だったと思う、それを教えることだろうか能劇の北条時頼と

老武士、佐野源左衛門尉常世との物語「鉢木」や安宅の関の関守、富樫左右衛門安家と義経と

弁慶主従の事は皆知っている事、近年では四国四十八所行脚の折の道々でのお世話は良く知られている。 「情けは人の為ならず」と云う事を良く理解していない人が居ると聞いているが、東京オリンピックでそもそも持っている心を掘り起し住みよい環境になる事を期待している。