テレビを見ていたら我ら日本が食べ過ぎて鰻が減少していると云う、子孫を残す迄は7年程かかるという遠い太平洋で産卵して子供(しらす)戻って来て日本の河川で成長するサイクルが無くなっているようだ。私の事だが子供の頃は近くの河川や田んぼの用水路に多数居た、7月8月は毎日と云って良いほど捕まえて家族で食べていた、だから夏休みは毎日魚取りが楽しかった、取る魚は川では鮎、かじか、鰻、田んぼの用水路ではどじょう、ナマズが取れた、取り方では「ますかがみ」と云って木の箱の底の部分にガラスを入れた箱で水の中をのぞきやすで魚を刺して取るのが楽しかった、鰻は夕方に仕掛けて朝に引き上げる置き針方式だ、餌はミミズが主だがどじょうを付けると大きめのナマズが取れた、だから朝5時前には引き上げるのが又楽しかった。