民主主義では「個人の自由を妨げてはならない」と云う事で、現在は出来うる限り家族と云いどもあれこれと人間個人には言わなくなっている。
そんな事で家族の絆、地域のしきたりと伝統、日本固有の伝統などは本人が気が付いて学ばなければならない、気が付かなければ左手で文字を書くような人になってしまう。
またその昔は年頃になると家族を始め親戚や近所の人たちが世話をやく、「世話やき仲人」が生活環境の中に大勢いたのですが何時の間にか「大きなお世話」と云う事になり誰もが世話やく人は居なくなってしまった、そんな事で年頃になっても結婚出来ないと云うのか、また多少現在の若者の環境が変わった事により晩婚者が多くなり子供も少なくなった。
そんな環境の現在、結婚を取り持つ商売がありまたそれを悪用する者も多い、晩婚が多い為か子供が授からず困っている人に養子縁組と云う事を親切な事としいいるが裏を返せば商売にしている組織が有るようで、縁組が整うとかなりの金額を「寄附」名目で請求しているようだと新聞で報道していた。その昔はそんな事も近隣の人たちが世話をやきうまく人間関係が整っていたのだが現在は結婚相手を見つけるのに多額代金を支払い養子縁組にも多額の代償が必要な社会だ。