帰巣本能とは素晴らしいと思う人間も多少は有るだろうが、人間は親がまだ健在で有れば子供は一時は戻るだろうがその後は戻る事は無いだろう、この前のツバメのつがいを見て思った、遥か彼方と言っても良い所から来て子供をもうけて一緒に又別の地で暮らし又戻る暮らしだ、他の渡り鳥は同じ地域には来るが全く同じ所へは来ないと思う、ツバメは身の安全を知り人間と共生しているからかと思う。自分の生まれ育った所は安全だから育っ事が出来たと感じているのだろう。
猫や犬も親戚に呉れてやったりするとひょっこりと戻って来るとと聞いたことが有る、魚の鮭はもとより鯨も南極からベーリング海まで移動するという帰巣本能とは素晴らしいと思う。
人間の私は帰巣本能は全く感じないし、死んだら私の親戚には知らせず一年後頃に時候の挨拶の折に「昨年亡くなった」とはがきを出せば良いと言ってある。