21世紀になり皆が関わりを無くした物がある、永い慣習やシキタリと云うか人間関係を結び付けた事柄だが「個人の自由」と云う事で一つの絆がなくなった事柄を思ってみた。
〇産婆 〇仲人 〇祈祷師(物の怪師) 〇漢字の書き順 〇右手の優先 〇公衆電話 〇大刀
〇地域の伝統(神の御告げ) 〇氏神様
時代の進化により物的なものは分かるが漢字の書き順に伴う右手にての字の書き方などは学校で指導しないと云う左手で漢字を書いても悪くはないようだ、また仲人だが今の若者では結婚できない人が多い特に男性は菜食系が多くなり肉食系女性に追いて行けないようだ。
その昔と云うか40年前くらいには世話焼きおばさん、おじさん、課長、部長、社長などが廻りに年頃の若者が居れば必ずと言って良いほど結婚お勧め仲人役をそれとなく行って人間関係を作り上げていたのだったが今は「よけいなこと」として嫌がられる。
個人の自由を盾に壁を作り廻りの人間関係を希薄にして「我関せず」では人間として楽しくも面白くもない環境だと思うのだが、人間は複雑に絡み合う事で絆が出来義理が出来てこそ人間と思う。