陸前高田市の「奇跡の1本松」といわれる松が枯れたので加工されて元の位置に置くという事で間もなく出来上がるという。
その加工代を含めて1億5千万円がかかるとの事だ、この代金は「高田の松原1本松募金」で陸前高田市が復元するのだと、だがまだ募金が不足しているようで「東日本大災害絆基金」から一時的に借りて復元すると云うが1億円以上は借りなければならないようだ。
大津波から奇跡的に残ったので市民の復興への心の支えになると云うが、現在苦しんでいる市民のためにはなるのだろうか、1本松は苦しくは無いだろうが生きている人間は苦しさを我慢しているのではないだろうか、幾ら税金で作らないといってもそれだけの大金を掛けるなら今生きて困っている人達とか皆で利用できる復興のためにとは思わないのだろうか、そのようなモニメントは平和であり余裕が有る時に作れば良いと思うのだが。
私のことを言いば私が死んだ時には「葬儀は必要ない」と言ってある、葬儀に掛かる費用は120万円以上は掛かるのだ(当市は市民であれば火葬費は掛からない)、その代金を支払うのは生きた生身の人間だ、それを払わなければ今後生きていく人達はこれから生きていく為に使用できるのたと言ってある。また延命治療も同じ事が言えるとも。死んで行く者より今生きて行く者が苦しみを味わう必要はないので有る。