腹減り娘ちゃん達と
先にご飯をして、お風呂へ!


入ろうとしたら
父ちゃんが帰宅して
双子ちゃんをお風呂に入れてくれました。


なのでその間に
三女ちゃんの事と家の事を
させてもらって、

双子ちゃんも
ご機嫌にお風呂から出てきて、


最高な
ルーティーン!

父ちゃんに感謝しかないです。




その後も
お絵描きタイム始めてくれて
今のうちにお風呂入ってくるね!
と三女ちゃんとお風呂。





すると途中でにんじんの絵を
見せに来てくれる次女ちゃん



上手だねー!
トマトもくださーい。
とリクエストすると、、


はーい。(ドヤ)
と去っていった。








そしてお風呂を上がると
リビングは暗くなっていて
洗面所には双子ちゃんの使い終わった歯ブラシが置いてある。


寝室からかすかに
聞こえる双子ちゃんの声。



もう眠そうな、寝そうな声。




父ちゃんにLINEをする。


もういけるけど
行かない方がいいかな?



うん、寝そう。



ここで臨機応変に
状況把握して動く私たち。




そしてこれはいつもの
父ちゃんと逆パターン。


いつもは父ちゃんが帰ってきて
会えそうだけどもう寝そうだから
会わないで居てくれる時のやつだ。






ぬぅぉぉー!

こんな気持ちなんか!!!

なんていうか、


切ない。。。


でも三女ちゃんも
スーパーマックス元気だし
今行ったら絶対起こしてしまう。


私は三女ちゃんと洗面所で
洗濯物をネットに入れながら
なんだか初めての不思議な感情で
双子ちゃんが寝るのをただただ待っていました。





そして父ちゃんからLINE。




2人とも
寝たよー。


安心と嬉しいのと有難いのと
切ないのと寂しいのと、、、


父ちゃんがいつも
こんな気持ちで待っていたり
会えなかったりして
寝顔を見てたのかぁ。。。。

と思うと、
申し訳ない気持ちと


今まで知らなかった父ちゃんの想い
気付かせてもらえた“こっち側“の感情

を知りました。



私は毎日居て👹になっても
寝る時の瞬間に居られないことを
こんなにも寂しいと切ないと思うのに、

父ちゃんは会える時間が
少ない中もっともっとそれを
感じていたんだろうなぁ。





これからは、
臨機応変しつつも
会える環境を増やしたいと思いました。



仮にそれで1時間
寝るのが遅くなってもね、

みんながいい夢見れるのはどっちなのかな

ってそこを思うよね。






そしてリビングには
次女ちゃんからトマト
のプレゼントが置いてありました。
ありがとう。


2人とも絵が上手になったね。



今日の話を父ちゃんにして、
寝かしつけの話を父ちゃんに聞こう。





あ、
まだもう一人強敵居た。



ほいでは!