おはようございます！
コメントありがとうございます。
ポテサラ(マヨネーズ)食べない！
という方が結構いてびっくりです。
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たしかに
マヨネーズが嫌なのかも
しれなくて入れた瞬間に、
あーダメダメ
って言ってました。笑
ちなみに双子ちゃんの
偏食事情ですが、、、
まず、元々シンプルに
食に興味がなかった。笑
だけどなんでも良いわけでもなく
ほとんどなにも食べなかった。
(うどんと納豆しか食べてない時あった笑)
“ザ！子供が大好きメニュー！“
みたいなイメージの物は
基本NGって感じでした。。
カレー
シチュー
炊き込みご飯
卵焼き目玉焼き
グラタン
ピザ
パスタ
スープ全般
もちろん
野菜全般も食べなかった。
２歳くらいから
食べてくれるようになった
メニューといえば、、
納豆
お好み焼き
(これだとマヨネーズかかっててOK。
野菜はキャベツ以外入れると食べなくなる)
焼魚＆煮魚
焼肉＆つくね
ハンバーグ(玉ねぎOK)
からあげ
ラーメン(ここ最近)
(うどん一生分食べたのか食べなくなった笑)
白いご飯(ふりかけごはん)
とかですかね。
私も昔、好き嫌いが
多かった方だと思うけど母は、
食べないなら
これしかないよ
というスタイルだった。
怒られたくないし
出てきたご飯を“きらい“とか
“いらない“とか言えるタイプでも
なく(雰囲気？笑)残さず食べてた。
でも小学生の頃、
母がキッチンに入れてくれて
“あゆみちゃん
この玉ねぎお願いね“
って一つの玉ねぎを任せられた。
なんか大人になった気分で
“はいっ！！“って強く言ったのを覚えてる。
包丁を使う時に後ろから
抱きしめるように身体を支えてくれて一緒に切った玉ねぎ。
目が痛くて涙が出た時に
母を見ると母も涙を流してて
一緒に泣き笑いした時の
優しい母の笑顔。
そして玉ねぎは弱火で
焦がさないように
炒め続けることを教えてくれた。
その日
食べたカレーが格別だった。
“食べなきゃ“とか
“食べなさい“じゃなくて
“どうにか完成したね！笑“
みたいな感じが子供ながらに
嬉しかったんだと思う。
そんな私の幼少期の思い出。
(話逸れました)
そして私が双子ちゃんと
初めてお菓子作りをした日、
目をキラキラさせて
夢中で卵を混ぜてみたり
牛乳や粉を入れて
すくって型に流し込んだり
完成していくことを
とても楽しんでいた２人。
ケーキが焼き上がった時の
２人のビックリした顔と
嬉しそうな顔を今でも覚えてる。
こぼれるのが嫌で
食べることが億劫になってた
２人のこだわりが、
お菓子作りでは
型に流す時にこぼさないように
慎重に丁寧にやってみる
という長所になっていた。
自分の目で見て
自分の手で作って
自分のこぼし方に納得して
自分の出来上がりに満足して
続けているとそこにまた
“新しいこだわり“
というものがどんどん出てきて
個性や得意不得意も見えて
お菓子作りも上手になっていった。
２人がそのこだわりを
生かせていることだったり
食に興味が持てていることや
なによりも楽しんでくれてて、
私もすごく楽しくて嬉しくて、
無理矢理ではなくて
納得して自ら食べてくれる。
一石二鳥どころじゃないほど
一緒にお料理って
最高じゃないかー！！！！！
となったのです。
(スミマセン早起きしたので
つい長くなってしまってます。。)
双子ちゃんとは
お菓子作りに慣れたから、
今はおかず作りで色んな
チャレンジクッキングしてます。
全部簡単な作業ではあるけど
(元々私も料理できないし笑)
一緒に見てもらって
一緒に作ってもらって
出来上がりに納得してもらって
作ってみたけどそれでも食べられない物や日もあって、
私も双子ちゃんも
いろいろを試しながらゆっくり
食を楽しむようにしています。
それぞれの味覚も
好き嫌いも違うと思うから
ゆっくりとゆっくりと
長女ちゃんのペース
次女ちゃんのペース
で自分で感じて納得して
“たくさんの美味しい“を
知ってくれたら良いなと思います。
料理をする時だけは、
危ないことは伝えるけど
怒らないことを心がけてます。
失敗も成功も
人それぞれだから。
２人の個性が輝いている
そんな居場所に
これからも優しく寄り添えて
一緒に進んでいけたらいいな。
話逸れまくりましたが
双子ちゃんの偏食事情？と
イライラせず向き合う
私の方法でした。笑
それでも食べないと
うーーーんとなる日もある。
たくさん参考になるコメント
ありがとうございます！！！
そうそう！家で食べなくても外ではケロッと食べてたりするんですよね。笑
メモにまとめて
色々チャレンジしてみます！！
ほいでは！