お昼のお話です。

↑こんな事がありました↑






麺をすすった事も

映え写真が撮れた事も

シレッと
隠しておくつもりだった。




しかし敏感な双子ちゃん。


でも私には聞いてこない。

答えてもらえないと知ってる。

怪しさには気付いてる。

聞ける先はたった一つだ。





ねぇ、父ちゃん?






















すすったよね?







今日
映えたっしょ?



・・・



はい
麺すすりました。
映えちゃいました。
すみません。





うわー。

でたよー。

まじないわー。

というような態度、
いつか本当に言うであろう双子ちゃん。



ここまででもホラー感。




しかしなぜか
強気な父ちゃん








ふふふ。
こうなると思ってたで。
太っ腹ー!!!!!!

そして双子ちゃん
平日夜に贅沢だぞー!!


よろしい。とさ。
このご満悦。

ホラー感満載

しかし父ちゃんも喜び顔見てご満悦。








だけどね、


父ちゃんはまだ知らない。





















まだケーキを食べられない

三女ちゃんからの

何かをたくらみ

明日に期待する


この振り向きを



怖っ!


ほいでは!