【国民民主党代表選挙】

私は、今回の代表選挙では『津村啓介候補』を応援しています


22日から党代表を決める代表選挙が行われています。津村衆議院議員と玉木衆議院議員の2名が立候補されています。来月4日に投開票が行われます。

今回の代表選挙で特に感じているのは、以前から私が考えていた政策が出てきた事です。

まず、青年委員長選挙ではLINEを活用した電子投票を行いましたが、この代表選挙でも電子投票が可能となりました。これは大きな一歩だと思います。

津村候補が掲げた政策の一つ、尊厳死(安楽死)の合法化です。これまでタブーとされていた政策ですが、この課題はしっかり議論を進めていかなければならない事です。

玉木候補が掲げた政策の一つ、第三子に1000万給付です。少子化だと言っているがそれを止める政策がなかなか出ていない中、やるべき政策です。

これら3つの政策は私も前から思っていたのでとても共感しますし、これらが出てきた事は嬉しい限りです。

もう1つ、これは党内の事ですが津村候補は来年の統一地方選挙に本気で取り組む姿勢を示してくれました。党として地方議員を大事にする姿勢を高く評価しています。


代表選挙で投票出来るのは、所属議員と党員・サポーターですが、是非多くの皆様にこの代表選挙を通して、国民民主党や政策について是非ご理解頂きたいと思います。