桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』 | つれづれづれ日記。或いは近況報告。

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その日そのときに思ったことを。あとは読んだ本のこととか。ホントに徒然に。

 
読了しました~。
 
この本が最初に発行されたとき、富士見ミステリー文庫だったそうで。
ハードカバーsoon文庫化、しか知らなかったのですが、これは逆のパターンで、ソフトカバーのを読みました。
 
 
中学に転入してきた女の子、海野藻屑と、嵐で漁師だった父親を亡くした山田なぎさ。
 
兄はいわゆる引きこもりで、なぎさは中学を卒業したら、自衛隊へ入ろうと思っている。
 
藻屑は、自分は人魚なのだという。
母と離婚して地元に戻ってきた父と二人暮らしで、虐待を受けているようだけれど、でもそれを認めない。
 
そんな藻屑となぎさは、徐々に打ち解けていく。
 
学校の担任から、卒業後の進路の事で意見が食い違うなぎさ。
 
何もかもイヤになって、藻屑と逃げ出そうとした なぎさだったけれど…
 
 
 
うん…衝撃的かも。
なんつか、自分が今、落ちてるから?(笑)
 
読んだのはソフトカバーでしたが、文庫なら買っても良いな。