こんばんは(^◇^)ノ
記事upしたら出来る限り
コメント返します!
(質問にも頑張って返事しますが!
短いお返事だったり、言葉が足りなかったら
ごめんちゃい!質問され慣れてないから
戸惑いな〜が〜ら〜♪ぼくーたちは〜♪
返すね!笑)
↑なんせ
しばらく閉鎖的だったもんで笑
※コメ返出来ないときも
あります!ご了承ください!
これは
私が小学4年生・10才の時に
膀胱炎になった話です。
はじまりの話→1話
痛い話→2話
教えてくれない話→3話
ほいで
今日で終わり!
急に治った話
急に
腰や背中やオマタがズキズキ
痛くなりました!!
↑
今思えば背中や腰とか
…恐ろしい…ガクガク…
直前にポテチを食べながら
お茶をガブガブ飲んだのも
あって
トイレへ行くと…
オシッコと一緒に
何かが出ました‼︎
これは私の憶測ですが…
恐らく!!
!結石!
じゃないかと!
注※のぞみさんからコメント頂きました!
結石は出産の次に痛いそうです!
ひぇー!じゃ違うわ!笑
この何か出た後から!
↑
…いったい何が出たんだ笑
残尿感・排尿痛・血尿
全てがピタッと治ったんです!
この頃はリアルにこの絵のように
空を飛ぶ夢やたかーくジャンプして
わーきゃー♪楽しむ夢を沢山見ました!笑
最終的には!
誰にも言わず!
病院にも行かず!
ただただ1人痛みに耐えて
過ごした日々でした!
(´・ω・`)トホホ…
決して
おかあちゃんが嫌いだから
本当の事を
言わなかった訳ではありません。
(でも今もこの話は母には内緒です)
私はおかあちゃんに
心配をかけたくなかった
悲しませたり
面倒な事になって
手を煩わせたくなかった
怒られるのも嫌だった
のもありますが!
何より!
自分で何とか
解決した
かった
のかもしれません。
というのも!
うちの母は
何を聞いても、何を相談しても
「好きなようにしなさい!」
と言う人でした。
普段、私は子供達に
〜にするべき!〜しなさい!
はちょっと干渉し過ぎかな?
と思って
一旦どうするか見守るようにしてるん
ですが!
↑つっても言っちゃうんだけどね!笑
とちは待ってても
中々1人じゃ決められないので
相談にのっていろんな選択肢を
提案してます。
でも時々…
「すきにしていいよ!」
「あなたを信じてるからね!」
と言ってしまう時があります。
もちろん言うべき時は
必ずあるので!
自身を持たせるために
私もなるべく言ってあげたいです!
でも、
普段から
何でもかんでも
そう言ってしまうと…
「好きにしていいよ!」
=
「勝手に
すれば!」
「あなたを信じてるからね!」
=
「絶対間違えた事するなよ!」
と…
子供にとっては
聞こえてしまうかもしれません
↑
というか
私には母がそう言ってると
思ってました…
(T-T)
全てにおいて
自分で決めなければならない
相談できない
間違ったことはしては
いけない
プレッシャー?
だったのでしょうか…ね
この10才の経験は
私にとって凄く複雑で
もどかしくて
未だに整理できないです。
↑
全部吐き出しても
無理だったわ!笑
この記事を読んだ方が
少しでも
何かを感じ取ってくれて
何か行動してくれて
辛い時に
1人で頑張らずに
何でも話して
助けを求められる子
が
増えたら
嬉しいです!
なんか!
本当にね!笑
スッキリしない
終わり方で申し訳ないですが
これで終わりです!!
↓意を決して治ったよは言えた!
来なかったよ笑
これにて
10才ともぞうの
膀胱炎話
おーしーまーい