私が小学4年生の時に
膀胱炎になった話です。
初めの話はコチラ→1話
それでは
つづき
↓↓↓↓
酷くなってきた頃、
オシッコの終わりかけに
もんのすっっっっごい
激痛がオマタにツキューン！
トイレのたびに、痛みでお尻をビクッとさせ
トイレのたびに、血が出る事にドキドキして
トイレのたびに、やっぱり泣きました。
私の小学校は
小5から生理についての勉強会？
みたいのがあったんですが、
当時まだ4年生だったので、
残念ながら…生理もナプキンも
知らず…
パンツに血が付かないように
ポケットティッシュを
ごそっと取り出し
オマタにあてました。
↑
この行動も
ほんっとに、ほんっとに
恥ずかしいし悲しいし辛くて…
でも、
どんなに痛くて
恥ずかしくても…
大量のポケットティッシュを
ランドセルにいれる所は
絶対に親に見つからないようにしなきゃ！
と
コソコソ隠れていれてました。
まるで悪いことをしてるみたいに…
↑
いや悪いことだと思ってたかも…
それでもね、汚しちゃうんですパンツ…
↑
当たり前ですね！
ティッシュですもの！
大好きな
おばあちゃんが
やっとやっと
気付いて
くれました！
が、
しかし…
…なんと
そこからまた！
とてもとても
辛い日々が
始まるのでした。。。
つづく