新宿のヒゲ脱毛サロンに通う独身貴族の日記 -4ページ目

新宿のヒゲ脱毛サロンに通う独身貴族の日記

新宿のとあるヒゲ脱毛サロンに通っている独身貴族の記録です。

今年もうちの猫の健康診断の時期がやってきました。

猫を譲り受けた時、保護施設の職員の方から「この猫は怖がりなので、充分気を配ってあげてください」と言われたました。

日々の生活では極力怖がらせないようにしてきたこともあり、非日常の動物病院はかなりのストレスになってしまうようです。

毎年さりげなくケージに入れるのも苦労します。

まず、家族の誰かが猫と遊びます。

リラックスさせておいて、おもむろに猫を捕まえ、他の家族がさっとケージを戸棚から出して一度で間違いなく猫を押し込みます。

押し込むなんて猫にとってはストレスであることは重々承知です。

猫の飼い方の本などには「ケージを警戒しないように、普段から慣れさせておきましょう」
などと書いてあります。

でも、うちの猫にはその作業自体がストレス。

いろいろ試した結果、ストレスが短時間になる道を選んでいるという感じです。

そんな感じで、猫をケージに入れると、「わおん、わーおん」と大きな声で鳴きます。

それがまたかなり切羽詰まった声というか、悲しい声で、飼い主としてはへこみますが、さっとケージを布で包みます。

視界を遮ったほうがまだ怖くないそうです。

動物病院までは歩いて5分くらいで、到着するとおとなしくなります。
これも毎年のことです。

例年通り、簡単な健康診断をしてもらい、ワクチンを打ってもらいました。

異常なしということで、ほっとしました。

帰ってケージをあけると、一目散に人の手が届かないところに逃げ、夜遅くまでおりてきませんでした。

人も猫も疲れた一日でした。