ローマ人への手紙12章11~12節

熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、 

望みをいだいて喜び、患難に耐え、常に祈りなさい

Not slothful in business; fervent in spirit; serving the Lord; 

Rejoicing in hope; patient in tribulation; continuing instant in prayer;
 


「祈りを絶やさず続けること:祈りはいつでも必要ですが、特に内的または外的な試練や苦悩の時には特に必要です。これは絶えず行われるべきであり、聖徒たちはそれに対して全力を尽くして注意深くあるべきです。人々は常に祈り、決して弱まったり、あきらめたり、落胆したりすべきではありません。このアドバイスはここに適切に置かれており、私たちが恵みの玉座に絶えず行き、恵みと力の新たな供給を求め、前述の節と後述の節の両方で勧められている恵みを行使し、義務を果たすことができるようにするための教えです。」という意味です。