アーシングを思い出したので
買い物ついでにやってみる

公園には人が割といるので
ちょっとだけ恥ずいけど
自意識への挑戦と思う事に

土と草と両方踏んでみる

それぞれ感触が違うけれど
土のペタリとくっつく感覚も
草のふわりとした感覚も
どちらも心地よい






試しにアスファルトも踏みしめる
そうすると、土や草とは違う
地面からの反発をものすごく感じる
頭の方まで重くなってくる

もう一度土や草を踏む
反発はまるで感じる事がなく
身体に対する負荷が軽いことに気づく


コレが電磁波だけの問題なのか
さっぱりわからないけれど
この足に伝わる優しい感触は
全身にも伝えたい気分になる

しかし全裸でソレをする勇気は無い。。。

心地よい気分と少しの敗北感を共に
帰路につきます。


そういえばアーシングをしている時に
ブランコからすっ転んで
でんぐり返しに転がった子供がいた

後頭部もぶつけてそうだったが
腰を擦りむいたぐらいで
親に抱きついてたらすぐ泣き止んだ

改めて子供の柔らかさに驚くと共に
子供さんホントはそんなに痛くねぇだろ?
ってちょいと意地悪く思ってしまう

けど泣くことでストレス発散したり
結果、親から愛情を頂くことになるのは
子供にとっては大事な事かなと思う。

痛いの痛いの飛んでけ!とか
アーシングみたいだなと感じて

そうなると親ってホント大変だなと
改めて思ってしまった
親のストレスケア、大事ですね

本日もありがとうございました。